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コミュニケーションは必要ですが、必要最低限ではありません。どれも何度も打ち合わせ必須の職業です。ライター業は取材もします。在宅ともなると特に打ち合わせ・すり合わせは重要になってきます。どんな人か確かめるため、最初に直接会って顔合わせしましょうと言ってくるクライアントは多いです。地方だと難しい場合もありますが、クライアントによってはわざわざ遠方から出向いてくる人もいます。 当然リテイクもありますしプレゼンが必要な場面も出てくるでしょう。発達障害がどれほどのものかわかりませんが、対応できないとトラブルのもとになり仕事になりません。信用も失います。信用を失うとそれ以降の仕事にあり付けなくなると考えていいです。 特にフリーランスでやりたいと考えているのなら、やるべきことはたくさん出てくるのでお勧めしません。誰か身近に雑務をやってくれる人がいればましですが。今日は調子が悪いので仕事できません納期伸ばしてくださいが続くと業界から干されると思っていいです。 とは言え軽度の精神疾患ある人でも在宅でフリーランスの仕事こなしている人もいるので、すべてはどのレベルの障害なのかによります。あと当然ながらスキルは必要です。 まあ底辺WEBライターならライターを使い捨て感覚で採用しているところがほとんどなので、納期さえ守れればスキルは重要ではないです。ただしノースキルでもできるということで志望者は多く採用のハードルは高く継続依頼もほとんどありません。ですから職業としては成立しません。
簡単に在宅で稼げるって言うのは通信教育のステマですね 私はデザイナーですけど、そんな簡単にできるわけねーだろって思ってます 実際そういう通信学校でて学生の下手くそな仕事でも安けりゃいいって言うかデザインの良しあしなんてわからないお客が多少はいるみたいです あとランサーズとかあるし素人も参戦してて飽和状態な気がします 障碍者雇用ですが、3つとも在宅できるようになる前に、会社でみっちり仕事を覚えてからじゃないと難しいと思います 障碍者雇用してるようなところは大企業ですから、そういう企業の障碍者雇用枠って大卒でちゃんとweb系の学部でソフト使いこなせててできるの前提だと思います WEBライターですけど、ステマ用の記事書くやつでしょ? 字数で金額決まるから、1か月休みなしで書いても15万ぐらいだしきついかと
なるほど:1
ライターはインタビューしたり相手の意向を汲み取る事がメインなのでコミュニケーションはかなり批准多いですよ あとの二つは特殊スキル必要ですので試しに自分でやってみて合うかどうかみてみると良いです
なるほど:1
>「上記の職種であればWEBライターがクライアントとのやり取りが簡素でコミュ障でもやりやすいとネットでよく見かけるのですがどうでしょうか」 WEBライターは「マトモな報酬額の仕事(調査取材記事執筆)」と「マトモな報酬額でない仕事(検索エンジンスパムのお手伝い)」があるでござる。 「マトモな報酬額の仕事」はコミュニケーション必須でござる。依頼主としっかり打ち合わせをして、依頼主の意向をくみ取り記事を書くでござる。小粋なトークで取材相手の緊張を解きほぐし、良いインタビュー内容を引き出すコミュニケーションスキルが必須でござる。 「マトモな報酬額でない仕事」はコミュニケーション不要でござる。人様のサイトからパクってきた情報にちょっと手を加えて新規記事をでっちあげるお仕事でござる。検索エンジンスパムという、人様に迷惑をかけて利益をかすめ取る仕事のお手伝いでござる。原稿用紙1枚書いて100円とか200円とかでござる。 マトモな報酬額でない仕事ならコミュ障でも取り組めるでござるよ。
なるほど:1
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