たぶん、他の方と同じく 問題を解く力だと思います。 あと過去問の解き方が危ういものに なっているかも。 やっぱり慣れてくると、 問題みたら「あ、そういえばこの問題は 2だったな」と解答までの流れとか 内容ではなく、 答えの番号そのものを覚えてしまっている。 しかも無意識な内に、、、 という事があるので注意ですね。
なるほど:2
完全には覚えられなくても選択肢の中から正解を選べればいい、もしくは、不正解の選択肢を消すことが出来ればいいのです… 過去2回もそれなりに勉強して試験を受けている、過去問や模擬問題集も解いてるなら知識は足りているはずです。 知識は過去問か模擬問題集のどっちかの回答解説を読んで大体のことを覚えれば、それで十分です。 本番で知らないことを聞かれてその問題が出来なくても、100点を取らなきゃいけないわけではないので別にいいんですよ 知識が足りていないのではなく、問題を解く力がない、基礎学力(主に読解力)がないってことなのかなと思われます… 設問と選択肢の文章をしっかり読んで、消去法で選択肢を最後の一つまで消していって残ったのを選ぶってことを徹底すれば合格点は取れると思うのですが… 選択肢の中から正解を探すっていうよりも、それぞれの選択肢の変なところを探して消していくって感じでやってみてください
なるほど:2
人には、得手不得手があります。 どうやら、質問者さんは、座学や試験が苦手のようですねぇ… 介福試験は、どうしても受からなければならないでしょうから、苦手なら、人の2倍、3倍の努力が必要でしょう。 そうであるならば、過去問や模擬問題を、最低でも3回は、回しましょう(出来れば、5周以上が望ましい)。 その際、各問題の重要度が、その本に記載されているのならば(例えば、重要度が「A」、「B」、「C」とランク付けされている)、1周目は、「A」と「B 」だけをやり、2周目から、「C」もやるといった工夫をしましょう。 それと、各問題の各枝(各選択肢)の解説を、しっかり読み込み、それをインプットすると良いでしょう。 来年の3月には、貴殿も、介護福祉士ですよっ!!
なるほど:2
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