解決済み
鍛冶屋の人に質問なのですが! JISの試験の練習をしていたら電気屋がアドバイスしてくるのですが! 全然参考にならない事ってないですか?彼らは何かと電気が弱いと言うのですが、自分は裏当てを突き破るのが怖いうえに自分にとっては丁度いい感じなのです... 挙げ句の果てにA-2Fなのに最終層は2回で盛れとか意味のわからない事を言ってきて、A-2Fで2回で盛るなんて初めて聞いたし、絶対この人やばいだろと思ってしまいました。 実際、その人は腕もよくないと周りの電気屋から馬鹿にされるレベルですけど... そりゃ350Aの電圧38か、それ以上の電気で溶接してるような人間と仮付けで250Aの電圧27から28の間くらいで常に溶接してる人間とでは感覚が違うと思いません?
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A-2Fなら使用棒は4mmのはずです。 4mm棒ですから使用電流は170Aから210Aぐらい、6mmの裏金が抜けるような電流では無いし、4mm棒で流せる電流の目一杯を使わないと裏曲げでアウトになりますけど、どんな無茶を言われたのですか? アドバイスした電気屋さんと質問者さんの間で考えていることに大きな食い違いがあるのではありませんか?
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