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外資系企業には、「石の上にも三年」という考え方はありませんか? 夫が外資系企業に転職しましたが、上司や同僚がコロコロ変わります。少しでも良いポジションが空くと、移動願いを出して、それが通れば、引っ越しを伴っても移動していってしまうのです。 せっかく新しいプロジェクトを始めても、それを終えるまでに出ていってしまい、会社よりも個人の利益優先な感じがします。 殆どの人が三年未満で移動を重ねて出世していくので、うちも引っ越さなきゃならないのかな?と心配です。 日本人家庭は単身赴任、外国人家庭は家族ごと引っ越している様です。 愛社精神、石の上にも三年、事務所や職場仲間への思い入れとかは、外資系企業では薄いのですか?
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新卒からずっと外資です。 業績が少し悪くなるとさらっとリストラもありなので、常に今が旬の部署の空きが出るとアプライする人が多いです。 会社は株主の事しか考えていませんから、従業員も自分の事だけ考えています。前の同僚は12年居る間に自分が移動する、または上司が移動する、で、15回上司が変わったと言ってました。ほかの同僚もあっち行ったりこっち行ったり。特に大手はいつもどこかに空きがあるので社内で動くのも簡単なので。 愛社精神とかって、口先だけですよ。皆いつでも動けるように用意してます。LinkedInとか良い転職が有れば声がかかるように、常にアップデートですよ。
外資系メーカー勤務です。それはもう完全に会社や個人によりますね。外資何社か転々としてますが、人間ですから組織への帰属意識とか周囲の人との人間関係を気にしないことはないです。ただ最終的に自分のキャリアが第一ですから、個人を犠牲にしてまで尽くそうというつもりがある人はほとんどいないと思います。 外資でもやっぱり三年は勤めなきゃね、と言っている人もいれば、なんだかんだで十年以上働いている人もいますし。ちなみに私は関東在住ですが、結婚の時に引っ越してから四社転職してますが一度も引っ越しも単身赴任もしてません。
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