回答終了
そもそも過去問でつまずいてるようでは合格は厳しいですよ 過去問が出来るようになってからが受験勉強のスタートじゃ
40点で合格しましたが、4ヶ月くらいは真剣に勉強しましたよ。
>宅建士の難易度は? 資格難易度ランキング「資格の取り方」によれば、難易度は「57(普通)」です。→また、すべての受験者のうち、合格できるのは、上位15%前後です(年によって多少の変動があります)。 https://shikaku-fan.net/000171/ 試験を受けて上位15%くらいしか合格できないわけですから、10人のうち8人は確実に不合格になるわけです。けっして簡単な試験ではありません。 >高卒(高校の偏差値40代です)で最近不動産会社に入社した29歳のものです。 高校卒業してから勉学に打ち込んだ記憶もなく 勉強をしてこなかった部類になります。 高校卒業後新卒で入社した会社を4年で退職し アルバイトで繋いでいたので 勉強については察してください。 先輩社員は全員宅建士を持っており 過去問してたら大丈夫。 直近で合格した先輩は入社前に不動産未経験で1年間の勉強、過去問だけやって受かったと言ってました。 来年の宅建士は過去問をやっていたら合格できるものでしょうか。 残念ですが、過去問をやっただけでは、おそらく無理だと思います。 合格者の中には、「過去問だけを繰り返しやって合格した」という人はいるかも知れませんが、そういう人は少数派です。 そもそも、過去問題集は、「テキストで勉強した人が使う」という前提でつくられています。→それゆえ、過去問に「根抵当(ねていとう)」とか、「都市計画区域」といった言葉が出てきたとき、「根抵当とは何のことか?」、「都市計画区域はどういうルールか?」がていねいに解説されているわけではありません(問題の解説部分を読んでも理解できない人はテキストに戻れ、という態度です)。 だから、テキストなしでいきなり過去問題集をやると、「根抵当って何?」、「都市計画区域って何?」と、疑問だらけでちっとも先に進まないと思いますよ。 宅建試験に限った話ではありませんが、資格試験に合格するための学習の王道は、「テキストと過去問題集を何度も繰り返す」です。 それと、「勉強するのは苦手」と自覚されているなら、お金はかかりますが、資格スクールに通学するか、有料の通信講座を受講されるのをおすすめします。 「勉強するのが苦手な人が、独学で宅建試験に合格するのはとても難しい」と思うからです。
なるほど:2
そうだね:1
ありがとう:1
過去問だけの人はテキストがある程度理解出来てないと厳しい みなさん過去問が主体で不正解等不明なところはテキストでひとつひとつ潰しながら、しかし全体的に忘れないように毎日過去問をやり続ける それの繰り返しです 偏差値がどうというよりはいかに机に座って学習時間をとれるかです とにかく年度別の過去問を試験までに最低20年分を正答率95%まで繰り返し実施 ある年は7割とか8割とかでなくどの年度でも95%です いつやってもです そうでないと試験本番で実力を発揮できません その努力ができるかどうか 答えの丸暗記ではなくてなぜ正解なのか そしてなぜ不正解なのか きちんと全問題の選択肢について説明ができるかです 正解したから不正解の選択肢の説明を飛ばすと類似の問題で正解できません 合格者はやってます テキストは1冊で十分 あとは機構のホームページに過去問が昭和63年から現在まであります やる気なら全ての年度を挑戦する 過去問が全てです
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