大型特殊自動昔車免許所持(遠い昔)で建設機械は触ったこともなし、9月16日と17日で取得 学科は、聞いていればマークシートなので5分で終わります、(但し、マークの位置を間違えないように、隣の人が受講番号を間違えて指摘されていた)。 実技は、ホイールローダーと油圧ショベルを2回くらい乗って油圧ショベルで実技試験、ずぶの素人なので安全確認とゆっくり丁寧に行った(制限時間は5分以内)、自分が行った教習所(名称は伏せます)は安全確認はほぼ行っていないところでした(大手の建設機械メーカーですが)、もちろん指差確認などなし、教官は20mくらい離れたところで観ているので「良し」と言っても聞こえない状況でした、大丈夫ですよ。 コベルコ系は指差確認と「良し」の声出しが必要のようです。 教習所や教官によってまちまちです、一応は基準があるのでしょうが? 当日、行ってみて教官の指示通り行えば実技は落ちません。 ただ、昔より建設業界は事故は多いので厳格化している気がします。 リラックスして頑張ってください。 自分は引退した67歳と7ケ月で取得しました、皆さん若いし慣れていましたね(無資格運転を見せているようなもの)。
実際のところで言うと 車両系整地で実技補講(実技不合格)はほぼいません 未経験なら尚更です(落ちるとしたら三菱パターンに慣れてしまっている人とかかな) 学科についてはいないこともない感じです とはいえマークシートで6割で良いし、講習でほぼ答えを教えてくれるようなものなので、落ちる人はよほど日本語を理解できないか聞いていないかです 人並みの日本語力がありきちんと聞いていたら落ちる試験ではありません
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学科試験不合格時と技能試験不合格時には居残り。 学科は講習を居眠りせずちゃんと聞いてればテストの答えを教えてくれている。 技能はあなたのセンス次第。
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