母が上場企業に就職するのを否定します。 上場企業に就職したらしたい仕事ができないと言います。 理系大学２年生です。 …

Question

母が上場企業に就職するのを否定します。
上場企業に就職したらしたい仕事ができないと言います。
理系大学２年生です。
母は、上場企業を誰でも知っている大手と定義しているみたいです。母は新卒のときにFランなのに、コカコーラにエントリーしたみたいで世間知らずのようです。
私が就職したいのは上場企業で200-300人規模の会社です。
将来の話になったときに上場企業に就職できたらいいなと話すと、大きな会社になったら雑用になる、技術職に就けないなどと否定してきます。
そうなのかな？と思ったのですが、その後母の友達は大手（誰でも知っている）の会社に就職して雑用みたいな仕事をしていて技術職につけてない。などと話し出します。
3000人以上の会社の規模の話をしてきて話が合わなくて疲れます。
母は、大学選びも強制的に決めてきてあまりよく分かってないのに自信を持って主張してくるところがあり困っています。
どうしたらいいでしょうか？

Answer 1

母親が働く訳ではなく、あなたが働くのですから
あなたが決めましょう。
技術職は技術職の応募ですし、親子世代だと世間の常識なんてもう変わってますよ。
親の意見は聞き流して、会社が決まってから親に教えましょ。
このタイミングで親離れしてみては？

Answer 2

よほど専門職で入社しない限り、望まぬ部署に配属され、その後希望を出してもなかなか叶わない、と言うことはよくあることです。
規模で言うなら、大企業ほどその傾向が強いです。上場非上場は関係ないです。

あなたが就職するので、お母さんには心配してくれている気持ちには一定の理解を示しつつも、チャレンジしたいから責任は自分で負う、と言い切ってしまえば良いと思います。

Answer 3

母とその友達の認識は間違っていると思うので、自分で考えて応募すれば良い。

Answer 4

助言だと思って放っておけばいい。