回答終了
103万の壁について質問です。 超えてはいけない金額が103万なのはなぜですか? 分かりやすく簡単に説明してほしいです。 また、いつから扶養対象じゃなくなりますか?
81閲覧
稼ぎが給与所得の場合です。 給与所得でないなら48万円。 基礎控除額と給与所得控除額の非課税枠の合計が103万円だから。 年収103万円-基礎控除-給与所得控除=0円(所得) 所得0円では所得税が0円。 扶養判断は12月31日。 でも、親は1月に前もって申告して減税を受けてるもの。 子の年収が103万円を超えてたら、親は本来の納税額に戻る。 扶養控除で1月から納税額が少なくなってたら、差額の所得税徴収になる。 早めに伝えて早めに本来の数字で納税してたら差額が少なくて困らない。 勘違いしてるが、超えてはいけないと言ってるのは、国では無く親。 親が何も言わないなら103万円の数字は存在しない。 でも、しみったれ親ばかりだから言うに決まってる。
法律で決められてるから。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る