解決済み
技術者の生きがいについて質問です。小生は理系の大学院を出まして、自分の学んできたこととは離れ、心機一転初々しい心構えで仕事に向き合ってほしいというお上の多大なるご配慮からとある崇高な改善業務をやらせていただいております。 パワーポイントを作って、お上から修正依頼とサポートを頂き、もっと上のお上に献上し、修正依頼とサポートを頂き、OKサインが出たら社内の発表会にて発表会させていただく、そのような崇高な業務を小生はやらせていただいております。 崇高な業務に携わる事ができて、パワーポイントを用いた発表スキルを高めることができ、質問の答え方で評価を頂く、そのような業務に携われて小生大変考えさせられ、一日が長いような短いような、不思議な感覚を毎日得ております。 何が楽しくてこんなの続けられるんですかね。耐えられる人真面目すぎませんか。どんな些細な事象も環境問題に結び付けられる大局的思考まじで尊敬っす。しにたい。
技術職って、どこもこんな感じなんでしょうか。なんでしょうね。
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研究企画/事業企画の仕事は大切ですが、新入社員が担当する仕事としてはあまり向いてませんね。 メーカー技術者の醍醐味・神髄は業種や時代を問わず『従来に無い技術で優れた製品を工業化すること』であり、若手技術者はそれを自分の手で成し遂げることだと思います。 もしキャリアアップ面談等のチャンスがある会社でしたら企画ではなく研究開発部門への異動を希望されてはいかがでしょう。 企画部門は、自社製品はもちろんのこと、自社製品が関係する業界等の動きも熟知している年齢(40歳以降)でないと普通はまともな企画は上げれないし、また社内政治力も足りないので他部門をその企画に巻き込んでいくことも難しいですよ。新入社員には荷が重すぎます。
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