解決済み
現在、浄化槽の維持管理の仕事(正社員)をしています。 ある時、ちり紙交換員(正社員)の求人を見て嫁に「この仕事どうかな?」 と聞いたら、「うちの旦那はちり紙交換員ですなんて、みんなに言える?」「カンカン拾いみたいな仕事は」と言われました。 自分は、この二つの仕事で、優劣と言うか世間体は余り関係なく、そこで働いてる人達に凄い失礼だなと思ったし、 差別ではないかと、ちょっとした口論になったのですが、みなさんはどう思いますか? 心理背景として、転職を考えて言った訳ではなく、嫁がそういう事を以前チラっと言っていたので、改めて気持ちを知りたかったという心理。 今現在、1歳5ヶ月の娘と、第二子を妊娠中での出来事です。
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ちり紙交換は紙の値段によって収入がとても不安定です。相場が大きく変動することが良く知られている仕事は出来ればしたくないと言う人が多いです。従って、いつ職を失うかわからないような職についているとみんなには言えないという発言はわかります。 私は奥様が、このような理解で発言されたのだと信じています。 職業の貴賎を論ずるなら、浄化槽の管理とは聞こえがいいですが、昔で言う「汲み取り」こそしないものの、それに関連したことを職にしている人を”似たようなもの”として蔑む人も現実にはいます。 奥様の感覚が私の信じていることと異なる場合、ちり紙交換がみんなに言えないなら浄化槽の管理も同じくらい、みんなには言えない職業と言うことになります。
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