本当の肉体労働と比べると大した事ないです。 学生の時、バイトで70〜80kgの荷物を1Fから5Fまで運ぶという作業を朝から晩までしたり、炎天下でドロドロになりながら穴を掘ったり熱い豪材をならしたりしたことがあります。 超危険な高所で安全帯一本で肉体労働したり、下水管やボットン便所の撤去作業もしたりしました。 ミスをしたら親方に怒鳴られたりゲンコツが飛んでくることまでありました。 また、建築作業現場では鳶職が偉いという謎のヒエラルキーが存在していたり、本物の反社の人がいたりして、その頃学生だった自分は理不尽な扱いをうけたこともありました。 カメラマンの仕事はそれらに比べたらまだマシな方だと思います。
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アシスタントは肉体労働の比重が大きい カメラマンは頭脳労働の比重が大きい 一人で撮影をこなすのなら、どっちもできないとダメなケースも多い。
私の関わるカメラマン業は、肉体労働です。
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