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仕事についての質問、相談です。 暇な仕事ってあると思うんですが、暇すぎて疲れる仕事と忙しすぎて疲れる仕事ってどのくらいの割合なんでしょうか。当方、ありえないくらい売れない食品系の店で働いています。 デパ地下なのですが、それはもう有り得んくらい客が来ません。 客が来なすぎて人件費カットされまくり常にワンオペで開店から閉店まで1人で店にいます。 食品なのに、毎日2、3個、良くて10個くらいしか売れません。デパ地下に出てる店として終わってます。今日なんて1つも売れなかったので自分で1つ買って売上(笑)にして帰ってきました。 今までは忙しなく働き気づいたら定時、みたいな生活だったので、こんなに暇な職場初めてで正直困惑しています。約10時間カウンターに突っ立っていらっしゃいませーと連呼するだけ。狂いそうです。 このような暇な職場はよくあるのでしょうか… 忙しなく働いて体を動かしたい人間なので今の職場が本当に辛いです。 初めて仕事中に帰ってやろうかと思いました。 愚痴のようになってしまいました、すみません。 ここが質問です↓ 「暇な仕事ってあると思うんですが、暇すぎて疲れる仕事と忙しすぎて疲れる仕事ってどのくらいの割合なんでしょうか。」
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割合はわかりませんが、「こんな暇そうなのによく潰れないな」と思っていた店が、本当に潰れてしまうのを何度も見てきましたので、かなりやばそうです。 お店で重要なのは、立地と、商品と、店舗の見た目です。値段は意外とそんなに関係ありません。立地と外装は一塊の従業員ではどうしようもありませんが、内装は行動の余地があります。 やはり綺麗な店、什器などのデザインが美しい店は繁盛しています。店の見た目がボロくなると、どんなに商品が良くても、客が来ません。 まずは清掃とか、傷んだ什器やポップの補修など、とにかく清潔感を出すことが大事です。 内装のメンテや清掃、会社に伝える改善提案の発掘・立案に、暇な時間を使ってみてください。
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