回答終了
まずは電流250くらい 電圧27前後くらいで始めましょう 右手を使い左から右へ後退方で溶接を開始します。 トーチを持っている右手の手首に遮光面を持っている左手を当ててブレないようにします。片手だけだと慣れないとブレますからね。 それと自分に合った遮光度の遮光ガラスを使いましょう。 多分暗すぎて見えてないと思われるので11番とか12番を試してみてください。(今は13番とか14番を使用ですかね) 溶接した後に穴があくのはブローホールと言って大体トーチの先端が離れすぎると起きます。トーチの先端から人差し指の第一関節くらいの距離を保ちましょう。 ビードが汚かったり真っすぐにならないのは右手の動きが安定してないからです。こればっかりは練習あるのみですね。
同じ職種で働いていますが、なぜ一年近くでたった6回なんでしょうか? 廃材を使って練習する機会はまったくなかったのですか? 不思議でなりません。 終業後に無償で練習させてくれと上司に相談する根性くらいないとダメだよ。
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