解決済み
大阪でキャバクラorラウンジで働きたいと考えています。 大阪の梅田のキャバクラか、ミナミのラウンジで検討しているのですが、両者の違いは何でしょうか? それぞれ何か特徴があるのでしょうか。夜職自体は初めてではないのですが、どちらが自分に合っているかよく分からず悩んでいます。 見た目はそこまでけばくもないと思いますが、大人しすぎる見た目は避けるように気は使ってる方だと思います。昼職と掛け持ちで働きたいので、店で絶対No1になりたいとまでは今のところ思ていませんが、自分の売れるものは最大限売り切りたい気持ちでいます。 内面的な部分では、大学院卒が自分のアピールポイントの一つだと考えていて、人の話を聞くのも自分が話すのも好きだし、時事問題や株の話や自分の専門のことや、昼の仕事で扱ってる業界の話など割と広く浅く色々な話に対応できる自信はあります。 キャバクラとラウンジ、それぞれの特徴や合う合わないを教えていただきたいです。
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ラウンジがいいと思いますね。キャバクラはモロに女性の色気を売るところですから。客層も違います。ラウンジなら、そこそこのサラリーマンが主流ですしね。大人の話が中心なラウンジをお勧めします。 あと、余計なお世話かもしれませんか、何故梅田のキャバクラかミナミのラウンジなのでしょう。キャバクラなら、梅田もミナミも大差ないと思いますが、ラウンジは違います。梅田というより、北新地のラウンジは格式も高く、給料もいいです。比べてミナミのラウンジは少し落ちますし、個人的にはしゃれたスナックのような気がしないこともないです。
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