理学療法士の養成校の最終学年なのですが、就活にとても頭を悩ませています。 入学当初から、自分がほんとにしたい仕事ではな…

Question

理学療法士の養成校の最終学年なのですが、就活にとても頭を悩ませています。
入学当初から、自分がほんとにしたい仕事ではないという気持ちを常に感じていた為就活が中々思うように進みません。本当に今したい美容関連の受付・カウンセラーの道に進むべきなのか、それとも理学療法士として雇ってくれる病院に就職するべきなのか自分の人生とは分かっていますが、皆さんの客観的なご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

美容関連の受付・カウンセラーを
「明日からなりまーす、はい！今日からなりましたー！」
と言ってなれるタイプの事であれば、
別にいいかなと思いますが、そういう事でなく学校とか
講習とかに行きお金がかかる＋PTとして最終学年になるまでに
奨学金とかを借りているならそれの返済とかを思うと
一度PTになってから、PTとして病院へ働き、
自分の夢の為にドケチ根性増しましで
貯金＆返済しまくってから、そちらの道へ、
になるんじゃないかなと思いました。
PTだけに限らず医療系そうやって金貯めてから
別の方向に進む人も珍しくないし。

Answer 2

両方すればどうですか？

Answer 3

就活が中々思うように進まないのはご自身が高望みしているか養成校の問題では？

現実として、
＞yos********さん 2022/2/8 22:17
これからのリハ職は老人介護施設でボケ老人のマッサージ、オムツ交換、排泄介助、送迎が主な仕事となります。＋食事介助
です

理学療法士としての仕事の席はないわけですから、
ほとんど介護職として人生生きていくのはどうですか？

雇用する側の都合を考えれば新卒国家資格持ちも理学療法士養成課程を卒業していても折角目指した道を進路変更する応募者は嫌ですよね。さらに業界未経験ですよ／

私達が生きているこのリアルな世界は、個人がやりたいことや好きなことを好きなようにしてお金をもらえる余裕はありません。好きなことを仕事に選択した瞬間から好きなようにはできません。「社会とは、他人のために行動して他人の役に立つからこそ他人からお金がもらえる。人様の夢を叶えるビジネスをして、お金を稼ぐところ（by net氏」です。

学校卒業後直面するリアルな社会は、是非と言われるような人材じゃない限り選択権ありません。会社の目的は「収益最大化」で、貴方の夢を叶えるお手伝いではありません。