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私も両方は受けてないんで正確なところはわかりませんが、 住環境の方が200問と問題が多く、医療福祉と建築という畑違いな分野を両方勉強しないといけないんです。 元資格によって得意分野が分かれるし、バックグラウンド無しで受ける人はより大変です。 人によっては、下手したら民間資格だけど住環境の方が難しいかもです。 勉強の手間で言えば、介護福祉士の方がテキストの冊数は多いです。 住環境は公式テキスト1冊暗記すれば楽勝です。 内容はかぶってる部分が多いので、勉強したら忘れないうちに両方受けるのもありです。 あと、一番は受験の重みが違います。 介護福祉士は職場のプレッシャーもあり落ちると職場にバレますし、何より生活や給料アップがかかってるんで必死で受けるでしょう。 住環境は民間資格でスキルアップ等のために受けます。介護職にとっては持っていても給料アップしません。落ちても困るわけじゃないです。
介護福祉士は 実務経験や実務研修等が必要な 国家資格で 福祉住環境2級は 民間資格で誰でも受けれるので 難易度で言えば介護福祉士でしょう。
福祉住環境コーディネーター2級じゃないですか?内容知らないのでこちらのことはなんとも言えませんけど、介護福祉士は簡単です。 1ヶ月1時間程度勉強すれば、余裕で合格できるほど簡単なので、これより簡単な国家資格はよっぽどないのでは?
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