全商の検定には 二つの部門が合格することで正式なその級の合格となるものがいくつかありますね。 ビジネス文書 http://www.zensho.or.jp/puf/examination/wp.html 珠算電卓(現在はビジネス計算に名称変更)http://www.zensho.or.jp/puf/examination/calculating/index.html ですね。 片方の部門しか合格していない場合、有効期限があります。 ビジネス計算(旧珠算電卓ふくむ)の場合こちらのPDF 2ページ目に詳しく書かれていますが、 http://www.zensho.or.jp/puf/download/exam/rule/calcurator.pdf 第 137 回(平成 30 年 11 月 11 日)に合格した場合の有効期限が 第 142 回(令和 3 年 6 月実施)までとすでに期限が切れています。 平成26年という事はすでに過ぎてしまっていますから、片方の部門しか合格していない場合は無効ですね。 ビジネス文書の場合は http://www.zensho.or.jp/puf/download/exam/rule/wp.pdf 第 7 条 の後半に >部門別の合格証書を有する者が , 取得してから4回以内の検定において , 不足の部門に合格したときは , 当該級の合格とする。 と記載があります。 ビジネス文書検定は年に2回検定が実施されていますから、 4回以内という事は2年間は有効期限があるということになります。 なので、こちらも平成26年という事は無効ですね。 2級は両部門合格の完全な合格なので、有効期限はなく、この先もずっと有効です。
ビジネス文書実務検定ではビジネス文書部門として合格証が発行されているならば、記載可能と考えます。現行制度は部門合格証は発行されているようですので、当時も同じならば記載できると思います。 http://www.zensho.or.jp/puf/download/exam/rule/wp.pdf 珠算電卓実務検定は現行制度で言えば、ビジネス計算実務検定に相当するのでしょうかね。現行制度は部門合格証は発行されているようですので、当時も同じならば記載できると思います。 http://www.zensho.or.jp/puf/download/exam/rule/calcurator.pdf
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