解決済み
東京メトロやJR東日本などの鉄道会社の求人票に記載された応募者数について。 高卒用求人なのですが何百人単位のものすごい応募者数です。そこで質問なのですが、このうち何割くらいが運転手や駅員を希望してるのでしょうか。私は電気系技術職を希望するので、その割合が多くあってほしいのです…。 どうか皆様、回答よろしくお願いします。
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募集人員は駅や運転士の方が数が多いと思われますが、それ以上に応募してくる人の数が多いので倍率が高くなり、結果的に落ちる人も多くなります。 一方、技術職は募集人員は駅や運転士に比べて多少少ないものの応募してくる人の数も少ないので、採用される可能性は高くなります。 最近は駅も正社員でない人も多くなっているので、駅員ではなく運転士としの採用がほとんどです。 駅員や運転士の仕事はわかりやすく、理系科目が苦手でも仕事が可能なため応募が多くて、人選には苦労しませんが、技術系は仕事内容がわからず専門的で体力勝負というようなイメージがあるようで応募者が少ないのです。 私もある大手鉄道会社の面接のときに、技術系に応募する人が少なく、興味はないかと聞かれたことがあり、やはり大手でも人気がないんだなと思ったことがあるので、比較的採用されやすいのではと思います。
希望者の割合はわかりませんが・・・電車を動かすのは運転士ですので鉄道会社の求人で一番多く採用されるのは運転士ではないかと思います。次に多いのは駅務関係(会社によっては運転士と同じくらいの採用人数)、その次にくるのが保線関係と考えます。事務職はほんの一握りでしょう。
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