(元)不動産会社経営の宅建士です。 不動産会社に営業マンで入社するなら、宅建士など全く不要で、 むしろ「ジャマ」とさえなるケースが多いのです。 なぜなら、資格所有者なら「資格手当」も負担させ、資格者なら、会社の客を奪って独立してしまう―――恐れがあるからです。 そして、営業マンでの入社なら、知識も知恵も何も不要で、ただ、「数字」を挙げるのみ、が珍重されるのです。 さらに、業務種類を記載していますが、それは会社の辞令により決まります。 当人の意志は尊重されますが、会社の方針が優先されます。 最後に、不動産営業マンとは言えども、為すことは、単なる「案内人」に過ぎません。 そして、何の業務でも、当人の努力により、会社からの好評価を受ければ、 当人の力量もアップし、また手腕も磨かれます。
結局何がしたいの? とわかっている人は思うでしょうね。
宅建で十分です。現場に入れば宅建の知識では 足りないのはわかります。 その時に勉強すれば良い
とりあえず宅建士だけ取得すれば十分。 宅建士は必要最低限の知識が必要なので、宅建士の資格も取れないような奴に不動産営業をやる資格は無いと思っています。 名刺に不動産業者なのに宅建士の記載が無いとバカにされます。 賃貸仲介、売買仲介から入るのが良いかと思います。 住宅販売は建築の知識も必要になります。 仕入は開発行為の知識が必要になります。 投資用は人を奈落の底に落とし入れる気持ちが必要となります。
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