人それぞれです 若手社会人と大学生(院進する)のいる保護者なので、ご希望の立場ではありませんが、コロナ後の就活事情は 学生側の視点から見ています 院進する場合は、学部で通るインターンに行っても意味はないとも聞きますが、行っておいた方が自分の軸ができるから良いとも聞きます メリットもデメリットも、当たり前ですが 両面あるということだと思います 私は 時間が許すなら 社会を見るための勉強時間として、自分の仕事観を築くためにも 学部でインターンに行った方が良いとは思います 院進が決定していると、忙しくてインターンまでは無理なのも事実だとは思います 学部ではエントリー不可な職種希望の場合ですと、そもそも学部でインターンに行っても無意味かも、とも感じます 就活はオリジナルなオーダーメイドの世界なので、スタンダードは無いです ただ、インターンに行っていた方が ESは書きやすいとは耳にしますので、志望企業のインターンに行けるのならば、経験して損は無いと 私は思います 企業文化を知る貴重な機会ですので、気になる企業にはエントリーしてみて、通過すれば行ってみれば良いとは思います 研究と社会見学と、どちらを優先する夏休みにするか 人それぞれだと思います
B3からの場合は「余裕があるなら」参加したほうが良い。後々就活の話のネタにはできる。 M1からのインターン(特に長期)は、第一志望の企業であれば必ず参加すべき。M1のインターンはESのネタ以上にそもそも早期選考に繋がってるのがほとんどだから、それで内定取れれば、後は研究を終わらせるだけ。ただしインターンからの早期選考がその企業にあるかどうかは就活サイトで事前に調べるべき。 そんでもって研究ですが、研究職目指したり博士号取るために投稿論文3本出す気概でも無ければ、就活の二の次で十分です。(当然、教授と折り合いを付ける必要がありますが) 自分はM2直前の3月から就活始めて普通に第一志望から内定貰ったけど、周りの内定者は3割推薦、5割早期選考だったねぇ。それだけインターン参加は重要
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