解決済み
採用側から見た場合に 「実務で使いこなせる」 と判断される資格の数って何個くらいなんでしょうか? 余りに多いと 「単なる資格マニアではないか?」「資格の知識が本当に保持できているのか?」 等疑問に持たれるのではないかと思ったのですがどうでしょうか?
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資格(保有)数の多寡で、資質(能力)を計ることは、まず有りません。 基本的には、 ・業務に直結するモノであるか否か ・その習熟度 この辺りが、査定(評価)の基準になります。 例えば。 評価対象に成り難いとされる日商簿記3級ですけれど、実務にそれを活かせるだけの知恵知識を持っている者は、会計実務に従事している者を除けば、ほぼ居ません(笑)。資格を取るためだけの知恵知識と、業務に求められる知恵知識は、イコールとならないことも有る、という話です。 面接では、その様なことも想定して、問答が行なわれます。
「実務で使いこなせる」資格の数は、当人の実務経験の裏付けとなる資格であれば、全部使いこなせる事になり、反面実務経験の無い資格にあっては、当該業務関連資格以外は実務で使いこなせる事は出来ません。 履歴書に記載する資格も応募職種に関連する資格を記載し、職務経歴書に記載した職務に関連する資格であれば幾つ持っていても最低限知識として使いこなす事が出来ます。 一例:金融機関に於いて、関連技能検定を一通り保有している事例もあります。(10-15個程度)各々の検定内容が関連している為、総じて「使いこなす」事が出来ると云えましょう。
すみません、採用側ではないですが。 資格が多ければ、勉強が苦にならないタイプかと思います。その程度の印象です。 あとは職務経歴で見ます。 あとは分野によると思います。 もし事務系なら、MOSのような資格をお持ちでも実務経験なければ最初大変です。教える側も覚える側も。 SE系や現場に立つような分野なら、純粋に実務に直結する資格が多そうで、考え方が全く違うと思います。
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