本当の天才の写真家は、常識にとらわれず、危険を冒して（例：熊が出るような場所、山の奥、心霊スポットなど）まで好き勝手にい…

Question

本当の天才の写真家は、常識にとらわれず、危険を冒して（例：熊が出るような場所、山の奥、心霊スポットなど）まで好き勝手にいろいろな所へ出歩いて写真を撮りに行くから、良い写真がとれて天才になれるのですか？

Answer 1

常識にとらわれずはわかりますが、危険を冒しては、ただのバカでしょう。

それに天才なら、どこで撮ろうと何を撮ろうと、良い写真が撮れるのではないでしょうか

Answer 2

個人的見解ですが、写真の天才は危険な事をせずとも
日常なりさりげない瞬間の1枚を撮るセンスが
良い人の事だと思います。

Answer 3

紙一重という言葉がありまして。

Answer 4

天才とは、天賦の才能のある人です。

カメラを趣味にもって、一ヶ月、夜景の練習に撮りに行って、全日本クラスのフォトコンに応募した作品が、金賞に・・

その年、カメラメーカーの年間フォトコンに応募したら、拍手一位で東京に表彰式に・・審査員より、どんなカメラで撮りましたかの答えに・・
10万円に満たないエントリーモデルをこたえて・・

こんな人のことです。