恐らく発達障がいです。 昔より悪化している気がします。 不注意が過ぎていたり、空気が読めず本当は話したいことじゃ…

Question

恐らく発達障がいです。
昔より悪化している気がします。

不注意が過ぎていたり、空気が読めず本当は話したいことじゃないのにトンチンカンな内容を話してしまいます。本心とも違うので誤解されます。
悪気なく失言してしまうこともあります。

子育てに専念したりパートしたりしてましたが、現在は働いています。
仕事はミスばかりだしタイプ的にも浮いています。

先日、会社の取り組みで職場の全員対象に外部の方と2対1でのメンタルケアに関する面談の機会がありました。
そこでかしてしまいました。

聞かれたことに対して本当にトンチンカンな答えばかりしてしまい、未熟な自分をさらけ出す発言を連発してしまいました。
社会人の方なら非常にあきれたことと思います。
半分本当だけど、半分は誤解を招くような事を話してしまいました。
自分でもよく分からなくなってしまいました。
最後の方には記録を取っている方があからさまにイライラしこられて、私の前で聞き手の方にキツく当たっていました。
あれは私に対する苛立ちだったのだと思います。なぜか、自分が悪くしてしまった空気はちゃんと読めるんです。
社外の方なのでまたお会いするとしても年に数回ですが、会社同士の繋がりはあるので無関係になることはありません。
こんな自分が非常に苦しくて悲しいです。

この気持ちの切替え方や、こんな自分とどう付き合って行けばよいか、お知恵を貸して下さい。

補足

仕事上の失敗は繰り返さないようにメモしたり記憶に残しておきますが、空気を読めない失敗は辛いので忘れるようにしてもいいでしょうか。

Answer 1

自分が悪くしてしまった空気も読めないと良いんだけどね。
まぁ失敗自体は忘れて良いと思う。それが人間の良いところ。

ただ。焦らず考えて口に出すとか黙れるときは黙るとか。
全体として何か策は練って試行していった方が良さそうな。

まぁ割と歳みたいだしいろいろやって来てるのかなとも思うし。
二次障害的な精神疾患とかないならそのまま飄々とでも良さそうな。

Answer 2

本音で言わなきゃメンタルケアにはなりませんし、相手は人を扱うプロなので恥ずかしがることは何もないです。気が散るタイプなら仕事が始まったら私語は避けて作業に集中する、お喋りは時間の取れるライベートで、落ち着いてよく考えてから発言すること