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公認会計士試験の租税法と税理士試験の各税法は出題範囲も難易度も雲泥の差であるにもかかわらずなぜ公認会計士は税理士試験免除…

公認会計士試験の租税法と税理士試験の各税法は出題範囲も難易度も雲泥の差であるにもかかわらずなぜ公認会計士は税理士試験免除で税理士登録できるのでしょうか?そのような浅い知識で税理士の独占業務をキチンと遂行できるのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    公認会計士の仕事(権限)を切り出して、新たに作った資格が税理士ですので、依然として上下関係があります。 上位資格である公認会計士資格取得で税理士業務が出来ます。 資格取得時の能力では、税理士の方が業務遂行能力は高いと思いますが、資格取得後の実務経験を経ての開業ですので、大きな支障は無いと考えられているのでしょう。 ※そもそも公認会計士が上位資格として位置づけられているので、そうなってしまうと思います。

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