私は知的障害者なのでしょうか。 21歳女です。実習で大きな課題に直面しています。 それは、他者に貴方の言いたいことが一切…

Question

私は知的障害者なのでしょうか。
21歳女です。実習で大きな課題に直面しています。
それは、他者に貴方の言いたいことが一切伝わらない、文章が読みにくいと言われてしまうことです。現在、公衆衛生看護学実習中なのですが、記録が書けません。明瞭簡潔に書くということができず、否定されてばかりです。他の人の記録を見せてもらって修正してみましたが、修正したからといって合格基準を満たしたわけではないと思います。
これから4週間近く実習が続きます。こんなに辛い日々が続くと考えると耐えられそうにありません。

本気で悩んでいます。
アドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

知的障がいよりも、学習障がいが疑われます、学習障がい、万一知的障がいだったにしても、それらは精神薬では十中八九改善しません、仮に自立支援医療が受けられても、精神科医も調剤薬局も製薬会社も、霞を喰っては、生きてはいけないので、自立支援利用者に対して、効きもしない、沢山の精神薬を処方して来るだけです、自立支援医療で精神科や心療内科は1割負担、上限額以上の支払い不要の、まやかしに騙されずに、これを機会に、精神薬ありきの治療は、すぐに止めた方が良いです、何せ精神薬は例外無く、超高価なくせに効果は殆ど無くて、危険な副作用だけが山盛りな上に、依存性が非常に強いし、殆どの精神科医は、3分診療でロクに患者の話しを聞かずに、障がい者のレッテルを貼り、超高価な精神薬をたくさん出して、ボロ儲けしているのは明白なので、精神薬には一切頼らない治療法の、健康保険適用外(自費診療)になり、1回60分〜90分に付き1万円〜が相場と、決して経済的な負担は小さくはありませんが、精神科や心療内科からは完全独立系の、心理カウンセリングルームに行き、心理カウンセリングを継続して、受ける事が人間関係を円滑して、復学への最短コースだと思います、心理カウンセリングと言う、新しい一歩を踏み出して、1日でも早く寛解される、事を心よりお祈りしております。

Answer 2

まず、あなたが知的障害者かどうかは、医師や専門家に相談する必要があります。ただし、あなたが実習で直面している課題は、知的障害に限らず、多くの人が経験するものかもしれません。

まず、文章を明瞭かつ簡潔に書くことは、誰にとっても簡単なことではありません。しかし、練習すれば、上達することができます。以下は、あなたが改善するために試すことができるいくつかの方法です。

1. 良い例を見つける
まず、明瞭かつ簡潔な文章の良い例を見つけます。良い例を見て、自分の文章を改善することができます。例えば、書籍や記事、他の人の記録などを参考にすることができます。

2. 練習する
練習が必要です。毎日少しずつ文章を書く習慣をつけると、上達することができます。時間をかけて、何度も何度も書き直してみてください。また、文章を書く前に、書く内容を整理することも重要です。

3. フィードバックをもらう
他の人に自分の文章を見てもらい、フィードバックをもらうことが大切です。教師や同僚に相談して、アドバイスをもらってみてください。また、文章に関する書籍や講座に参加することも検討してみてください。

あなたがこの課題に取り組むことは、困難かもしれませんが、決して不可能ではありません。その上、あなたがこの課題を克服することができるということは、将来のキャリアにも役立つことがあります。頑張ってください！

Answer 3

知的あるいは発達障害であるかどうかは精神科で検査を受けなくちゃわからない。
その質問文だけで素人の我々では判断できないので、気になるなら発達などの検査を受けられる精神科に行ってみたらいいと思います。

人間、障害とかなくても向き不向きはあります。
もしどうしても努力で乗り越えられない壁があったとしても、別の分野であなたの得意なことも必ずあるだろうし、まだまだお若いですし人生いろんな選択肢があります。
だから落ち込まないで人生歩んでいきましょう。
どうしてもダメで耐えられないと思ったら別の道に方向転換したっていいんです。
自分に合わないままその道に進み続けるのもつらいだろうし。

Answer 4

主従関係くらいですかね？
あと時間軸があってればですかね。

もしかしたらですが、たまに主語か目的ご抜けたりとかですかね？