解決済み
インターンシップについて質問です。 現在大学3年生で夏休みにインターンシップを行うのですが、調べていたら学生の平均インターンシップ数が6,7という情報などがありました。自分が行きたい業界や企業へインターンシップにいくのは分かりますが、正直インターンシップにいくメリットは想像する社風などがあっているのか確かめたり経験をするというものであり、ただいろいろいけばいいというものではないと思いました。 結構インターンシップは時期が同じものが多く、ネットのみのを含めれば6,7社行けると思いますが、実践型のみなどでそうまでして6、7社も行く必要はあるのかと疑問に思いました。 一つの業界に興味があってその分野で他の企業との差を見るなどで3社ほどいくのはいいと思いますが、実際どんなものなのか気になりました。 インターンシップをたくさん行うメリットや経験上しておいた方がいいアドバイスなども教えていただきたいです。
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行きたい業種、企業の理解度を深めて、あわよくば早期選考を狙うというのももちろん1つの目的です。 ただ他にも、 ①志望業界以外の企業を受けて視野を広げる。▶︎就活前の段階ではto Cの企業ばかり認知しておりto Bの企業、業界への知識が乏しいから ②実践型のインターンシップの中には学生から高い評価を受けているものもあり、GD練習のために参加する などの理由もあります。
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