写真家になろうかと考えています。３０代男です。統合失調症と発達障害を抱えています。障害の特性上気力がないので、プロの写真…

Question

写真家になろうかと考えています。３０代男です。統合失調症と発達障害を抱えています。障害の特性上気力がないので、プロの写真家は難しいでしょうか？文章を書くことが好きなので、写真集に写真を載せてコメントを書いたものを、自費出版、商業出版、ノンフィクション賞などで全国の書店に出すことはできるでしょうか？できるとしても、好き勝手に撮りたいものを取るのではなくて、購入者のニーズに応える必要があるでしょうか？有名人になれば、SNSなどで僕の世界観をいろいろ書いて認めてもらえるでしょうか？

Answer 1

書店は無理です

Answer 2

写真家は、あくまでも副業として考えた方がいいです

Answer 3

ここでは発達障害を抱えているという書き方をする人はなぜ３種類あるうちのどれかを書いてくれないんでしょうかね。ADHD/ASD/LDによっては写真家に向くのはASDです。集中力が一番切れないのがASDですからね。まぁ、ADHDにはsekai no owariの深瀬くんも黒柳徹子さんもそうですけどね。ASDは米津玄師が当てはまります。彼は一人で行動するのが大好きだそうで両親ともうまくいかず、バンドを組んでも喧嘩してしまう、一人で活動し始めて、ASDを公表するようになったら周りも理解してくれて、うまく行ったと言うわけです。写真家になるのであれば、長いコメントは必要ないでしょう。写真だけで個人の想像力に期待しましょう。あんまり固定概念をつけてしまうと写真自体がマイナス評価を受けてしまいます。

Answer 4

今のご時世であれば、まずSNSで写真を投稿して人気になるのが先です。
そうすれば写真集の出版の話も出版社から来るでしょう。
SNSで人気になれないようであれば、写真家として生きていくことはできないでしょう。