数年前にマンション共用部の清掃をやってました。 夏はなかなかの地獄ですね。 駐車場の掃除とか敷地内の草むしりとかも。あと蚊に襲われたり…。 私も極度の人見知りでその頃は特に複数の他人と一緒に働くのが怖くて苦痛だったので1人(たまに2人)で働けることがありがたかったです。 私はとにかく熱中症にならないように気を付けてました。 通気性のいい帽子を被り、必ず首には冷感タオル、腕にも冷感アームカバーをつけてました。 水を凍らせたペットボトルを持っていって定期的にタオルとアームカバーを濡らして暑さ対策。 スポーツドリンクの薄めたものを持っていき水分補給も小まめにしてました。 (糖分と塩分のとりすぎも怖いので半分くらい薄めてました。) それと朝晩しっかり食べる。 夏バテしないようにも気を付けてました。 辞めたいな~辛いな~と思う日もたくさんありましたが余計な人間関係に振り回されず陰口言われたり変な文句もつけられず自分のペースで働けるのは幸せで、そこを辞めて若い子たちやおばちゃんたちのいる職場に…と思うと恐怖だったので「暑い方がましだ」と耐えられました。 暑い日が続くので熱中症対策をしっかりしてがんばって下さいね。
なるほど:4
そうだね:1
ありがとう:1
心構え、というよりも酷暑の場所や環境での仕事は暑さ対策や装備に徹底します。 クールシャツや首周りの冷却ツールの使用、またクールベスト(空冷式や水冷式のジャケット)などを購入して着用しています。 また適宜、休憩や水分補給を行なっています。 一人現場だと熱中症で倒れてしまうと発見に遅れます。 人命に関わることです。 心構えも必要ですが、酷暑対応の装備をすることが大切です。
なるほど:3
ありがとう:1
清掃作業は出来ばえを常に見られているという宿命があり、それを気にし過ぎると知らないうちに力が入ってしまいます。しかし、駅や公園と同様に全てをいつもピカピカにするわけにはいきません(場所にもよりますが)。 特に日常清掃はルーチンそのものであり、今日もいつも通りにやってもらっているという印象が第一です(持論)。本当の汚れ落としは専門業者の定期清掃が控えています。 とにかく力を抜いて(リラックスして)臨んで下さい。極論すれば、「日常清掃はお祓い」くらいに構えていても良いと思います。
なるほど:3
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
掃除(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る