埋戻しは幅は、掘削した位置から構造物までの水平での最大埋戻し幅の事で作業機械が異なり、単価も異なりますので、埋戻し幅別の数量が必要に成りますので、77/552を参考にして下さい。 掘削は積算上の勾配で算出しますが、一般的に水路等なら単位当たり数量計算書の土工に床掘り、埋戻し(最大埋戻し幅の線を入れて作業形態別に数量を分けて算出し)、残土や基面整正もこの計算書で計算します。 プレキャスト水路の場合は床掘りが異なりますので73/552を参考にして下さい。 余談ですが、盛土や切土も幅によって数量のとりまとめが異なりますが、横断図から算出します。 参考に国交省の工事数量算出要領を貼って置きます。 R5国交省の工事数量算出要領(77/552、73/552) https://www.cgr.mlit.go.jp/techserv/documents/03/r05_sanshutsu.pdf
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
積算(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る