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理論、電力が良いと思います。あわよくば法規も狙う。 理論は基礎なのでまずやる事というのは当然です 4科目の勉強量を考えると、 理論を1とすると、体感的に電力0.8、機械1.2、法規0.7ぐらいなんで、バランス的に配分する意味で。 ただ、3教科狙ったほうがよいです というのも難易度のばらつきはどうしてもあるので、2科目狙いで1科目落とすと、結構焦るかもしれないです
理論は合否によらず全ての基礎で難易度も高いので外せないところです。 普通に考えれば受験日の午前中が理論と電力、午後が機械と法規ですから、まず午前中の科目に挑戦するのがよいと思います。理論と機械を同時並行で勉強するのは大変ですから、まず理論+α、次に機械+αでメリハリつけていきましょう。くれぐれも理論と機械が最後まで残ったとならないように頑張ってください。
私自身の経験で申し上げますと、 1年目:理論・電力・機械 2年目:法規 自分はこの順番で受験し・合格しました。 法規は膨大な情報量で且つ(建築士試験とかと違って)持ち込み不可なので、電気法規は30個以上もあるから、一通り目を通さないと。 (まさか暗記するとは思わないが、「どこかで見たことあるな~」程度で良い。) 且つ、一回読むだけで覚えるワケが無いので、複数回目を通す為には1年を費やしたのです。(私の場合) ご参考になれればと思います。
3教科行きましょう 狙うは理論電力法規です。 理論は他の教科の基本になるので真っ先に勉強してください。電力と法規については片手間レベルの難易度だからです。 何故なら傾向がはっきりしていて点を稼ぎ易いからです。 自分は計算問題少し頑張って暗記アプリ使い60点以上取れました。 機械はその後に集中して勉強しましょう。 案外知識問題が難しいです。 計算問題に自信があっても知識問題で落とされることもあると思います。 実際自分がそうでした。 なのでしっかり機械を仕上げる為に長い期間持って勉強したほうが良いと思います。 理論がもし一年目で取れなくても電力と法規さえ取れれば二回目で合格出来ると思います
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