解決済み
似たような「研修3ヶ月」から、エンジニアになって最近フリーランスになりました。 学習期間は4ヶ月〜くらいで決意してから半年で転職、3ヶ月研修して、現場出ました。 年齢は20代後半でしたが周りは21とか23とか多かったかな。 会社によりますが、ITパスポートは面接ではほぼスルーです。あまり意味ないかと。 最初から自社開発とかこだわりがないのであれば、SESでいいと思います。 テレアポとか変な派遣に飛ばされるのが怖ければ研修カリキュラムをちゃんと聞くことですね 僕はバックエンドをやりたいと思いそれ狙いで転職しました。フロントエンドは単純に面倒くさそうと直感で感じたからです笑 フロントかバックかは絞り込んだほうがいいですよ。 あと、現職がどういう環境か分かりませんが、業務でVBAやJavaScript(kintoneなど)が使える環境があるなら、実業務でプログラミングしていた実績は相当強いです。 ソースコードのレベルは背伸びする必要なくて「課題」に対して、何らかの技術で解決を試みた経験が評価されます。会社によりますが… もちろんそのまま社内SEという道もありますが…ご質問の趣旨と逸れるのでやめときます 個人的にフロント、バックのどちらに行くにせよJavaScriptは必須です。 逆にJavaScriptが書けない・読めないwebエンジニアなんか見たことありません。 ので、(バックエンドなら)入口としてはLaravelかNode.js使って簡単なアプリケーションを作ってみるのがいいんじゃないでしょうか。 Laravelの方が開発キット的なのが揃ってるので比較的簡単です。 要点はフレームワークに触れておくことと、GithubにPublicでソースコードをブッシュしておくことです。開発案件に参画したいならフレームワーク知らぬ存ぜぬはガッツリふるい落とされます。 よく「その程度の知識で○○」的なマウントとる人いますが無視していいですよ。最初の入口なのだからまず動けばいいんです。 動くもの作ってないのに「何したらいいか」は甘えすぎで、一方で最初からクオリティ重視するのはナメすぎだと個人的に思います。 未経験中途採用で資格…?そんな暇あるの…?って感覚です。個人的には。 後で取ればいいし今取れるわけない。 ハンズオンなんとかってのを愚直になぞるだけでOKです。クオリティはさておきやってみましょう。 ※フロントはわかりません。フロントの人に聞いてみてください笑 当方経験ないですが、RubyやPythonにもweb構築のフレームワークあるのでそれでもいいかと(よく分からない) あ、HTMLとCSSは同じく必須です… バックエンドエンジニアは書くことは少ないですが時々読みますので。
基本的に、中途採用の場合は1~2日で開発環境を整えて、3日目からスケジュールに沿うように製造に着手します。 これが出来ない方だと、「研修充実」を掲げている派遣に辿り着きます。 そして、テレアポやテスターをしながら、たまに研修を受けるといった感じに進まれる方が非常に多いように見受けられます。 開発系の技術職だと派遣会社が人集めのために「未経験からITエンジニアになれる」みたいな宣伝も多いため「パソコンが使えたら、未経験でもなれそう」と考える方も多いのですが、知識ゼロの方が技術者に育つ可能性は殆ど無いと言えるくらい可能性の低い話になります。 例えるなら、料理人になりたい人が「包丁を持ったことが無く、調味料や食材の名前もわかりませんが、一生懸命頑張ります」と言っているようなものです。 いくら未経験OKと書かれていても、この方を料理人として雇ってくれる厨房は無いですよね。 そうなると、派遣会社が「まずは飲食業界に慣れましょう!」と言って、ウエイターや雑用の仕事を紹介する、といった流れになるような感じです。 実際、派遣会社から「無料(給与は派遣会社持ち)で良いから経験を積ませてほしい」という依頼が来たこともありますが、これを受け入れる現場は殆どありません。 そのくらいには、未経験の派遣の需要はありません。 そのため、「未経験でも入れる仕事が来たら紹介します」は、殆ど実行されません。 基本的に「研修」を売りにしている企業は、未経験者に任せる別の仕事がある場所、と考えた方が無難です。 もしも、本気で技術者を目指すつもりがあるのなら、実務レベルまで学んでから、学んでいる人しか入れてくれないような自社開発や請負開発を行っている企業を狙うのが一番可能性の高い道だと思います。 実際、異業種から入ってきて、この業界に残っているのはこのタイプとなります。 ITパスポートは特にアピールにはなりません。 取得するなら、基本情報技術者試験の方が良いでしょう。 これを取得すると「基礎を自力で学んだ」くらいの評価になります。 後は、その先をどれだけ学んで、何が出来るのか、という話になりますので、簡単なシステムを作ってみてから、応募した方が可能性があると思いますよ。 そして、面接の場で「独学ですが、〇〇を学んで、○○を作りました。言語は○○で、DBは○○、IDEは○○を使用しました。実行環境としては〇〇を使いました」くらいのことが言えるようになれば、話を聞いてくれる企業もあるかと思います。
ITパスポートは利用者側の資格です。 ニトリが全社員に取らせるとニュースリリースがありましたが。 要はそういうレベルのものです。 開発側が持っていても無意味です。 基本情報処理~応用情報処理でしょうね。IPAでとるなら。 Webエンジニアということはフロント側ですかね。 あ、バックエンド側も含まれるようで。 であれば、とりあえず本屋行ってJavaの入門本でも読んでみてください。 これで全然太刀打ちできないなら、無理です。 何とかなりそうなら、いきましょう。 最初は研修で結局、JavaやJavaScriptや何やらとか、コンピュータサイエンスとか学ぶんでしょう。 そして現場へ突っ込む ここでどこまでできるか。 ちなみにそのJavaの本でOKじゃないんで。 覚えることは山のようにある。 TCP/IPもそうだし、開発手法もしかり、DBもしかり・・・。 一気に覚えることがあります。 じゃないと現場で対応できないので。 その後も、この仕事は技術革新が速いので学び続けないといけない。 AIが広がればそれにも対応しないといけない。 Webだっていつまで続くかわからない。 Webの前はクラサバだった。 この知識はWebでは役に立たない。 学びなおし。 今 クラサバ案件なんてない。 同じことがWebでも起きるかもしれない。 だから、ずっと学ばないといけない。 その覚悟も必要
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