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就活も終盤になった者です。 終盤にさしかかった最近、法務省専門職員という仕事があることを知りました。受験しておけばよかったのかな…と質問させていただきました。福祉系大学卒で少年非行などに興味があるため、もっと早くに法務省専門職員を知っていれば候補の1つとして受験していたかもしれません。そのため受験し逃した気がして少し後悔しています…。 誰か考えの変換になることを教えてください…。 たとえば、 ・法務省専門職員(矯正心理専門職、法務教官、保護観察官)は全国転勤又はブロック転勤だから大変だ、とか ・そもそも採用人数が少ないなら受験しても受かる確率は相当低かった、とか なんとなく上の言い訳考えてみたんですけど他になにかありますか? 県庁や警察に内定を頂いたんですが、その後にこの仕事を知り、国家公務員のほうが給料も良さそうで、せめてこの仕事が格段に狭き門であったり転勤があるのなら諦めもつくかと……
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法務教官は比較的受かりやすいです。鑑別所や少年院などで従事しますが、当然閉塞的な施設での勤務になります。独自のやりがいなんかもあると思いますが、法務教官になった友人は会う度に辞めたいと言ってますね。地元から離れたところでの採用なのもありますが。
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