昼職で副業禁止です。昼職では特別徴収なのですが、副業を普通徴収にして確定申告したら絶対に昼職には副業はバレないですか？

Question

昼職で副業禁止です。昼職では特別徴収なのですが、副業を普通徴収にして確定申告したら絶対に昼職には副業はバレないですか？昼職を普通徴収にしたらバレにくいとは聞いたのですが。今は特別徴収なのでそこを変更する時点で怪しまれますか？
ちなみに副業はキャバクラで働きます。

来週から働く予定なのですが絶対に本業にはバレたくなくて不安でたまりません。

副業がバレない方法があれば教えてください。
知識無知なので教えていただきたいです。

Answer 1

副業がキャバクラであれば業務委託になると思います
確定申告の時に副業のみ住民税を『自分で納付』を選択すればバレませんよ

Answer 2

住民税で副業が疑われても内容までは分かりません
仮想通貨で儲けたとかテキトーに流せばいいです

そもそも副業禁止の社内規則は法的効力はありません、副業したからと処罰する事も出来ません（警察沙汰や本業の信用を傷付けたら別） バレて処罰でもされたら逆に損害分を請求できます（その代わり出世は無理）

Answer 3

自ら確定申告をしてもバレる可能性はあります。

副業で得た報酬も住民税がかかります。報酬所得が年20万円を超えると確定申告が必要になり、住民税の納税方法を給与からの天引きではなく、自分で払う普通徴収にできる自治体があります。そうすると、住民税の税額が本業には伝わらないので、バレる確率が低くなります。
ただし、自治体によっては普通徴収ができないところもあります。また、20万円以下の場合は確定申告は任意となりますが、住民税を正しく納めるために自治体への所得の申告が必要になります。その場合、結果的に本業に正しい住民税が伝わるので副業が分かってしまう可能性があります。

年末調整の「給与所得者の基礎控除申告書」でバレることもあります。
年末調整の際に、「給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書兼所得金額調整控除申告書」を提出します。その中の「給与所得者の基礎控除申告書」には、「給与所得」記載欄があり、これは副業分も含めて合算で記載する必要があります。また、副業が給与所得でない場合でも、「給与所得以外の所得の合計額」欄に額を記載する仕組みとなっています。

これらを読んでちんぷんかんぷんなら貴方は副業を隠す事はできない。
やめた方が良いでしょう。