解決済み
今年20歳になる女子大学生です。 アルバイト時の接客の相談です。 ご縁があり、ダイニングバーで働くことになったのですが、まだまだお酒に詳しくなく、勉強中の段階です。ワインを主に提供しているため、ワインやお酒が好きな方が来店されるお店です。 私の仕事は、おしぼりとお水の提供、お酒と食事の運搬、バッシングと掃除です。 お酒の説明や調理、お会計は主に店長がしています。 たまにお酒に詳しいお客様がいらっしゃり、様々な知識をお話しされるのですが、私では到底追いつけないお話が多く、その場合は店長が接客するのですが、その度に自分がこのお店で働いていて良いのかと不安に思い、しんどくなります。 やはりお酒を飲みにいらっしゃるお客様なので、ワインやお酒に詳しい人とお話しなさりたいのではないか、と思い、自分にはその役目を負えないと感じて辛いです。 店長や常連の仲良くしてくださっているお客様はそのままでいいと言ってくださいますが、やはり不甲斐ないな、と思います。 今後も勉強は続けるつもりですが、お酒に詳しいお客様に対して苦手意識をなくすにはどのようにするのが良いと思いますか。 拙い文章で申し訳ありません。 アドバイスくださると幸いです。
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お金をかけるつもりがあるのなら、とりあえずワインエキスパートを目指して勉強してはと思います。 今年の願書提出は終わっていますから来年、その前にブロンズ検定、シルバー検定を受けておけば良いと思います。 ワイエキスパート、ソムリエ試験には、ビール、日本酒、ウィスキー、リキュール、焼酎なども試験範囲ですから、勉強すれば知識がつきます。 テキストは、日本ソムリエ協会HPから購入できます。 なお、ソムリエを受験するには3年以上飲食業に携わっている必要がありますから、受験資格のいらないワインエキスパートを目指すのが良いと思います。
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