解決済み
就職面接の際にゲームが好きだと言ってもいいですか?これから就職活動が始まるお年頃です。 私は、ゲームが好きでジャンル問わずオンライン・オフライン問わず、ライフワークのようにプレイしています。 またプレイしているだけではなく、時には情報を集約するサイト(否wiki)を作成し、いくつかの情報サイトを掛け持ちしています。 最近ではjavascriptやcssをフル稼働させることを覚え、SEO対策まがいな技術も徐々に身についているかな、と自覚できる程度にはなっています。 希望職種はウェブデザイナーではなく、またある程度のイメージしか希望が固まっていませんが、 もし就職活動が始まった際には、ゲームが好きでサイトを作ってその技術が御社で生かせます!(生かせる職場の場合) なんて事は言えるでしょうか。 ゲーム・サイト作りは私のライフワークで、他にもこね繰り返せば好きなものや得意なことが出てきますが これが私にとっての一番の武器だと思っています。 面接される方に、いい年こいてゲームか・・・ みたいな印象を持たれてやはりマイナスイメージなのでしょうか? ゲームという部分を隠して、サイトの運営みたいにぼかしてまとめるべきでしょうか。 ご意見お待ちしております。
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私はいまあなたの質問文を見て「すげぇ」と声をだしました。 プラスになると思います。 趣味で利益を生み出す人は貴重だし素晴らしいことだと思います。
それだと「人間関係とかの付き合いは?」って聞かれますよ。 SEなどのPC関連の仕事でも重要視されるのは人間関係です。 実際SE関連の会社に何回か面接に行きましたが、殆ど部活やサークルに関してでした。 PC関連の仕事場ではPCさえできれば良いというイメージが強いのですが、コミュニケーション能力を重要視する会社も多いです。 余りゲームがオススメできないのは、別にゲームが悪いと言うのではなくゲームをやっている人=引きこもりと言うイメージが強いからです。 PC関連の技術は大半の会社は社内教育でやりますので知識が殆ど無くても大丈夫ですが、コミュニケーション能力に関しては教える事が困難ですので、サークルやアルバイトなどで活発にやっていたという人が好まれます。 余りゲームなどのことを強調しすぎず、こんな事をやっていました程度に軽く説明するのが良いかもしれません。(詳しく聞かれたら答えれば良い程度)
微妙ですね。諸刃の剣ってやつですね。 こういう人は採用してみたら夜中までゲームやっていて、午前中はろくに仕事をしないタイプもいたりします。 javascriptやcss、SEOなどは、いわゆるトレンド技術であって10年先には役に立たない可能性が高いでしょう。 社員になったら10年後もきっちり仕事してほしいわけですし。 好きなことがあって、充実しているというのはよいことです。 ただし、書かれている趣味は一人でやる趣味のように見えます。 団体労働好きで規律重視の日本の企業からみると、プラス面は少な目かと。 個人的な視点ですが、希望職種がウェブに関係ない場合、マイナスイメージに見えますねー。 私ならぼかしてまとめるのを薦めますね。
あなたのしてきたことが、企業の活動にどう活かせるか、それをうまく説明できるのか、 そこをしっかりおさえていれば、よいアピールができると思います。 あなたのしてきたことは企業の活動に言い換えるとどういうことになるでしょうか? IRやPRについて、わかりやすい本でよいので、じっくり読みこなしたあとで、 800字くらいにまとめてみてください。 きっと後で役に立つと思います。
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