そういった企業はいわゆる人月商売をしていますので、供給できるSEが多いほど月いくらといった売上が立ちます(もちろん取れる案件数や金額とのバランスも考慮します)。 富士通の社員数は単独で35000人、NTT-Dも30000人ほどいます。現時点でその人数でも抱えられるビジネス規模を持っているということになります。これらの社員が各年代に均等分散していると仮定しても、1年次あたり700~900人ぐらいの社員がいるはずです。その人数が毎年定年退職するとするなら、同数を新卒採用しないと世代間のバランスが悪くなっていきますし、これまで出来ていたビジネス規模を維持できなくなります。 下請けがどうこうは関係ありません。
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