Webテストは単に受検方式です。マークシート方式、Webテスト方式(自宅のパソコンで受検)、テストセンター方式(専用会場のパソコンで受検)の3つがあります。 SPIはリクルート社が出してる適性検査。 ほかに、有名なのは玉手箱。玉手箱はSHL社が出してる適性検査。 この2つが二大テスト。 3番手がTG-WEB。TG-WEBはヒューマネージ社が出してる適性検査。 SPIも玉手箱もTG-WEBも、マークシート方式、Webテスト方式、テストセンター方式の3つの受検方式を用意してます。 インターンでは学生の負担をかけないためにWebテスト方式で適性検査を実施する企業が多いってことです。インターンでは8-9割の企業はWebテスト方式だと思います。 本選考になるとWebテスト方式とテストセンター方式が半々くらいに使われていると思います。 今はインターンなのでWebテスト問題集をやりましょう。講談社が出してる「これが本当のWebテストだ」1-3をやってください。 https://www.amazon.co.jp/dp/4065306493/ https://www.amazon.co.jp/dp/4065306523/ https://www.amazon.co.jp/dp/4065306515/ インターン
SPIはwebテストの1つです。 馬鹿にしたような説明ですが、webテストを「スポーツ」、SPIを「野球」と置き換えてもらうとわかりやすいと思います。 SPIは、様々な方式があります。テストセンター受験、自宅受験、紙媒体で会場受験する3種類があります。 インターンの選考(本選考も含め)で使うウェブテストは、会社が指定してきます。そのため、会社によってはSPI以外のウェブテストを受験しろとの指示が出ますので、場合によっては複数種類のウェブテストを受験しに行くことになります。 そのため、私のような外部の人間では何を使うのかわかりません。会社の選考を受けた人などの話を聞いてみるのが良いと思います。
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SPIはテスト内容の種類、webテストは受験方法の種類だから全然違う。 SPI試験をwebで実施している会社も多いと思うが。
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