解決済み
今就活中の大学4年生です。 未だ内定もらえず7社ぐらい落ちていて辛いです。 私は3月ごろから就活始めました。遅れたなとは思ってたんですが、こんなに受からないとは思いませんでした。また私は現在25で高校と大学で留年しています。理由はただの甘えでプラス要素はありません。 それでも面接とかでは、担当者は親身になって話を聞いてくれるし、自分も不登校だったと共感?してくれる方もいて、まあ皆んなにそうかも知れませんが、自分ではそこまで失敗したとは思ってないんです。 しかし落とされます。 今は人材紹介会社頼ってますが、正直受かる気がしません。 最初はよさげでも、私の経歴を知り、私がそのハンデを超える長所を持たない人間だとわかるとそりゃ採りたくないよなとも思います。 でも就職しなければならず…もうどうすればいいかわかりません。友達には受かればラッキーぐらいに思った方がいいと言われました。
933閲覧
就活を終えた24卒の者です。 ハッキリと言います。質問者様は就活でも甘えています。 まず3月に就活を始めたことについて、これはそもそも遅くありません。普通です。 私も夏インターンには参加していたものの、本格的に就活を始めたのは3月です。複数内定が出た企業もインターンなどには一切参加していません。 じゃあ何が問題なのかというと、7社しかエントリーしていないことです。 圧倒的にスローペースです。1ヶ月に約2社のペースはとんでもないです。 そもそも就活は質問者様の友達の言う通り、「受かればラッキー」「落ちて当たり前」のものなんです。そんな中3ヶ月就活してたった7社、当たり前の結果と言わざるを得ません。 私の場合、3月の就活解禁の週に約20社、最終的に50社ほどエントリーしました。この中の約半数が落ちています(もう約半分はほとんど辞退しましたが)。 就活を一社入魂の気持ちでやっていいのはほんの一握りの優秀層だけなんですよ。質問者様がその層ではないことは自覚していましたよね? このように、まず質問者様が就活を上手く行っていない理由の一つが「就活自体の認識の甘さ」です。 就活はマルチタスク前提なんですよ。複数の企業の選考を同時に進めないと、ただただ時間が過ぎていくのを待って結局は落ち、一生終わりません。 もう一つの理由が「面接を舐めている」ことです。 これはエントリー数が少ないことに付随した理由になりますが、3月から就活を始めた人ほど面接練習をしなきゃだめなんです。 そもそもですね、本当に企業が質問者様が留年していたからという理由で落とすのなら書類で落とすんですよ。 だから順当に落ちる理由は面接での受け答えになります。もちろんみんな最初は面接が上手く行かないので、とにかく場数を踏んで慣れていくものなんです。 私も最初は上手くいきませんでしたが、上に書いたようにエントリーしまくったおかげで就活を終える頃には少なくとも一次面接で落ちることは100%ない状態になっていました。 とにかく、7社はあまりにも少ないです。そりゃ慣れません。 ですので、「どうすればいいか」に対して答えを言うと、これまで散々言ったことからお分かりだと思いますが、「とにかくエントリー数を増やすべき」です。
なるほど:6
ありがとう:1
うまくいかずに心がおれる気持ちはわかる。 私は8月下旬に内定をもらえた。 諦めないことが肝心。言葉では簡単に言えるけど、実践するのは想像以上に難しい。 今できることは、面接で聞かれた質問と返した答えの見直し。 追記:今は30から40社受けて1つ受かるが普通です。このことは念頭に置きましょう。あと気が楽になりますよ。
なるほど:1
ありがとう:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る