なくなりはしないけど、業務はだいぶ変化していると思います。 AIに関しては、使えるところろ使えないところがあるので、難しいところだと思います。 機器の管理についていえば、需要予測などによる機器の更新の最適化なんかは向いているとは思いますが、点検作業なんかは完全AI任せは夢の夢ですねぇ。
院内の機器管理ってどんなイメージしてる? 後AIが何をしてくれると思ってる? 大手やまともなところは、事務的管理はもうAI以前にマニュアル化やDX化しているので、今更AIいらない。AIつかって何するんだって感じかな。データ読み込ませて使用頻度とか不具合率など出してもらうのは使えそうかなあ? それぐらいならExcel使い倒せば十分できそうだけど、効率化という面では大手ではありかもしれないね。それだけなら全く持って仕事が消える気はしない。一部の人が喜々として使い倒す職種になりそうw 機器そのものだって、すでに自己診断機能がついている機器も多いからね。自己診断ついていても、不良出した機器を再度確認して、必要なら院内修理か、様子見なのか、即業者修理なのかを検討するわけ。 AIがドライバーや持ったりテスターを使って、直接院内の様々な場所にある様々な機器を判断した後に点検や修理を自動化してくるレベルになればまた話は違うが、それは当分ないだろう。 後、臨床工学技士って普通に治療も携わるからね。例えばコロナの時のエクモは技士の管轄ですし、透析だと看護師並に治療に携わるよ。 そして、その治療分野でも結構今はオートメーション化している部分も多い。例えば治療準備のセッティングはかなり自動化してる。それでも人間必要。自動で箱を開けて、自動でプライミングして自動で不具合にも対処して…ができるようなAIロボットができれば…以下略 現場職はAIできたからと言っても、判断部分にAIの補助が入るだけにしかならないので、実施部分でその職種がなくなるのはロボット工学が進まないと無理です。そこまで進んだら臨床工学技士より前に他の職種がなくなりそうですね。セルフレジとガストのロボットをみていてそう思います。 ただ、臨床工学技士は別の側面(透析分野縮小)で就職できるところは減ると思ってます。後輩にはそれを考えて動けよと言ってますよ。
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