就活の面接で自我と違う事を言われます。 自分はコミュ障で学校生活は影で友達とゲームをやっているような子供でした。 …

Question

就活の面接で自我と違う事を言われます。

自分はコミュ障で学校生活は影で友達とゲームをやっているような子供でした。
陰の方でした。しかし、就活で面接や面談をしていると企業さんやエージェントさんがみんな口を揃えて、「さわやかで、笑顔で、ハキハキ伝わりやすい速度で穏やかに話して、質問とずれない回答をする。」と褒めてもらえます。
まだ数回しか企業の面接をしていませんが、最後に面接のフィードバックをお願いすると褒める事しか言わず100点満点だと言われました。
エージェントさんからも「すごい喋る。考えが大人びてる。コミュ力ある。大企業でも全然狙える。」など言われます。

これはお世辞でしょうか？自分の事はコミュ障で短所だと思っていた分、信じられません。面接官がお世辞を言っている可能性はあるのでしょうか？
ちなみに初めて面接を受けた企業からは内定をもらえました。他書類選考、適性検査は全企業9社連続合格で、1次面接を徐々に受けていっています。

補足

一度コミュ障を本気で悩んだ時期に精神科でIQテストを受けた事があります。
結果は数理、短期記憶、情報処理速度は100前後で、言語能力だけ115だと言われました。
なんというか、うん、自分が分かりません。。。

Answer 1

就活を終えた24卒の者です。

これは実際に会ってみないとなんとも言えない話ではありますが、まあ、エージェントは悪いようには言いませんし、エージェントも何とか就活生を企業に斡旋しようと動くのでお世辞の可能性はありますね。

これは推測に過ぎませんが、エージェントの「大企業でも全然狙える」という言葉、そして時期が時期ですので大企業の面接には行ってないですよね？

もし初めてもらった内定が大企業からの内定でしたら、これからの話は関係ありませんが、大企業の面接はこれまで質問者様がフィードバックで褒めてもらったことは大前提の能力になります。

正直なところ、個人的にはそれらのフィードバックは非常にありきたりで、ただ気持ちよくさせるだけのお世辞にしか聞こえません。

ただ最低限のコミュ力があることはわかりますね。