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宅地建物取引士を取ろうと考えています。 ただ参考書とかどれ買えばいいかわからないので、実際に資格を取った方どんな勉強方法したか詳しく教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
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とにかく過去問は合格証を手にするまでやり続ける ヤル気スイッチはやり続けないと入りません 過去問でつまずいてるようでは合格は厳しいかも 死ぬ気で勉強しましょう ちなみに右も左も西も東も知らんオイラでもGoogle先生のおかげで合格出来たんじゃ
宅地建物取引士の資格取得を目指すのですね!素晴らしい目標ですね! 勉強方法に関してですが、私は資格取得を目指す方には以下のような勉強方法をおすすめします。まず、過去問を解いてみるのが良いでしょう。過去問を解くことで、出題傾向や難易度を把握することができます。また、模擬試験を受けることで、実際の試験に慣れることができます。 また、テキストや参考書も重要です。一般的な参考書としては、宅建士業法の解説書や、契約書の書式集があります。これらをしっかりと読み、理解することが必要です。また、宅建士業法や民法などの法律についても勉強する必要があります。 さらに、個人的な勉強法としては、自分でノートを作ったり、問題集を作ったりすることが効果的です。自分でまとめたノートや問題集は、自分にとってわかりやすい形式になっているため、効果的な勉強につながります。 以上が、私がおすすめする勉強方法です。がんばってくださいね!(^^♪
YouTubeチャンネルで動画をアップしている受験生の皆さんがよく使っているテキストが 「TACのみんなが欲しかった宅建士の教科書」 と 「LECの宅建士のトリセツ」 のこの2種類のテキストです。 この二つは特に独学の法律初学者向けに執筆されたものですからわかりやすい表現で解説されている点が人気のようです。 特にみんなが欲しかった宅建士の教科書には法律の条文番号が載っていないほどで法律初学者を本当に意識した作りと構成になっています。条文番号が載っていた方がいいという人には宅建士のトリセツをおすすめします。
自分が本屋に行って実際に手に取り見やすいと思う参考書が一番いいです! 見づらいと思うテキストはたくさんあります。 問題に出ない余計な知識をひけらかしてるテキストもたくさんあります。 予備校に通ったらその会社のテキストを必ず買わされてしまいます… 出版社は揃える必要はありません。 私はほぼ全部バラバラだったけど、途中からバラバラくらいがちょうどいい気がしました。どのテキストにも共通して書いてある内容が最大公約数でそれが最重要事項だと自然と認識することができたからです。たかだか宅建でも法律は知識の風呂敷を広げてしまうとキリがないので、そういう勉強をしないようにセーブするというのも大事かなと思います。宅建は満点を取る試験ではないので、取捨選択能力は勉強の段階から問われます。 ①導入として秒で読めるような猿でもわかるレベルの読み物 ②最後まで使える教科書みたいなやつ1冊 ③分野別の過去問 ④年度別の過去問 ⑤テクニック系 ⑥予想問題 私はこんな感じで揃えて、②③④を触れてた時間が全体の95%くらいでした。他はなくてもいいけど、①は理解不能な単元が出てきた時に便利でした。⑤はチラ見であーねって感じで、⑥は最後時間がなくて半分くらいやった段階で過去問の復習してたほうが効率的と判断して辞めました。 過去問は、③タテと④ヨコどちらもあった方がいいと思います。とにかく過去問を頭に入れれば受かるので。私は14年分やりました。 そして大事なのは②ですけど私は住宅新報出版の7日間完成(水色のやつ)、的なのを使ってました。薄くて、見開きで1単元完結して、超必要最低限かつ合格ラインのレイアウトなので全く無駄がなくて大好きでした。教科書みたいに文字がダラダラ書かれてないのもストレスなかったです。全然有名じゃない参考書で今ネットでランキング見たらほぼ圏外だったけど、私はこれのおかげで受かったと思ってます。勉強しやすかったので。 やはり自分の好みの参考書で勉強するのが一番だと思うので是非大きめの本屋に行かれることをお勧めします。
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