至急！！ 自己PRと、ガクチカの内容は変えた方がいいのですか？？ 一緒の方が統一感あるとのことなので書いて提出したの…

Question

至急！！

自己PRと、ガクチカの内容は変えた方がいいのですか？？

一緒の方が統一感あるとのことなので書いて提出したのですが落ちました…まぁそれだけが理由ってだけじゃないと思うのですが。私は専門学校から、三年次編入で大学に行きました。その編入を自己PRとガクチカに書いたのですが、自己PRはアルバイトで、ガクチカは編入と分けた方がいいのですかね！

Answer 1

3年次編入だと1年間の大学生活しかガクチカに書けないですね。
大学生活に慣れるのに精いっぱいではないかと思います。

ブランド大学で成績が良いのなら自信を持って書けますけど、そこそこなら編入の努力の方が印象深いですね。

今の感じで良いのではないかと思います。
それでも拾ってくれる会社があれば儲けものですね。
全ての人がスーパーマンである必要はないんですね。

高専生の子供が大学編入を目指してますが、院進込みの進学を考えてます。
実質1年で就職はちょっと短すぎますね。

Answer 2

就活を終えた24卒の者です。

結論から言うと自己PRとガクチカは分けたほうが無難です。わざわざ設問を二つに分けているということは複数のエピソードを聞きたいという意図があるからですね。

で、ここからはアドバイスになるのですが、ガクチカ(自己PR)を編入についての内容にするのはやめておいた方がいいです。せめて面接などで他のエピソードについて聞かれたり、他にアピールポイントはないかと聞かれた際にサラッと言うエピソードにすべきです。

理由としては、それはガクチカにはならないからです。
ガクチカは「学生時代に力を入れたこと」ですよね？であれば「学生時代に力を入れたことは、編入です！」はかなりの違和感があります。普通であれば、編入をした先に「ガクチカ」があるはずなのですから。

この理由で編入はガクチカ等のメインを張るエピソードには適しません。
また、見方を変えると「編入がガクチカ」と語っているということは「編入がゴール」と捉えることもできます。つまりこれは「入社がゴール」にも共通するところがあります。

ですので、別のガクチカを使いましょう。