自己PRについて 大学3年生です。現在、就職活動に出遅れたと感じ焦りつつ自己PRを考えています。

Question

自己PRについて

大学3年生です。現在、就職活動に出遅れたと感じ焦りつつ自己PRを考えています。行動力、チャレンジ精神、分析力の観点から、自動車免許を教習所に通わず、一発試験と呼ばれる免許センターで教習なしで試験をして免許を取得した過去を自己PRにできないか？と進路相談の担当者に話したところ「弱い」と言われました。
一発試験はネットにほとんど情報がなく、他県でないと一発試験の対策をしていないので、いろいろ電話して教習を受けに行ったりと苦労しました。また、家族や友人からは「危ない」とか「取れるわけない」とか言われて1人も肯定してくれない中での免許取得でした。
私としては周囲の反対を押し切り、苦労して免許を手に入れた思い入れのある出来事だったので、弱いと言われたのは一発試験の内容がよく伝わらなかったのかな？などと考えていて客観的分析できていないのかなと感じています。

学生時代にPRするような出来事が今のところこれしか思い出せません。

そこで質問です。
①一発試験はPRとして「弱い」と思いますか？
②個人的には一部の層には響くのでは？と考えてます。
数行だけこんなこともしましたみたいな補足のように書いてもいいと思いますか？自己PRについてはまだ調査不足です。

回答よろしくお願いします。

Answer 1

就活を終えた24卒です。さっそく質問に回答していきます。

①弱いです。
確かに苦労した経験かもしれません。ですが客観的にみんなが思うであろうことを言います。「そんなに苦労したのなら本末転倒では？」

基本的に一発試験はコストが少なく、またかかる日数も少ないことがメリットであると認知されています。

その中で苦労した…一発試験である必要性は？と100%突っ込まれます。なぜ免許合宿じゃダメなのか？と

そこで仮にどうしても一発試験じゃなきゃダメな理由が説明できたとしても、そもそも論、運転免許なんてみんな苦労して取っています。みんな資格欄に書くだけで済ますことを自己PRとして言うのであれば、ほかに大した経験はないのか？とすぐにバレます。

②響きません。①と理由は同じです。
そもそも一部の層にしか受けない自己PRはあまりにも致命的すぎます。そのうえ、みんなもっと努力してもっと魅力的なことをしています。

ちなみに数行だけ補足で書けるかどうかについては、少ないですがそのような形で自己PRを書かせる企業があります。
ですが①②で説明したように自己PRとしては弱いですし、このような方法で書く自己PRは大抵複数書かせることが多いです。

ですので、今からでも頑張って自己PRに活かせる経験をしましょう。

Answer 2

弱いと思います。

誰でも免許を取れるような時代です。「免許合宿に参加して短期間で免許を取得しました」と言ってるようなものだと感じてしまいます。

面接官からの「なぜその試験方法を選んだのですか。」「長期間通わないから通常より楽なのでは。」などといった深堀質問に対して、納得してもらうような回答はできるでしょうか。

よくあるアルバイトやサークルなどのエピソードなどのほうが良いのではないでしょうか。

Answer 3

はい。
あなたの感想です。