今、就活のために自己PRとかガクチカとか書いてるんですけど、「なんでそれをやろうと思ったのか」などという理由ばっかり聞か…

Question

今、就活のために自己PRとかガクチカとか書いてるんですけど、「なんでそれをやろうと思ったのか」などという理由ばっかり聞かれるんですけど、高校生の時にやったことや大学でがんばってる課外活動などにそんな理由なんて、ほぼありません。
こういうのって話を誇張したり、嘘書いたりしてもいいんですか？

Answer 1

まともな企業では業績目標を部門、部署、個人にブレイクダウンして、組織としての目標を達成するために個人目標を自分で決めて、プロセスを考えて、実行することが求められます。
言われたことは何でもやります、でも言われたことしかできません、みたいな人は必要ないということです。

自己PRやガクチカはこれを自分で回せる人材かどうかを評価する指標として使います。
そのため、アクションの起点になる「なぜそれをやったのか」にフォーカスします。

話を誇張したり、嘘書いたりしてもいいですよ。 我々面接官はそれを暴くのが仕事ですから。
嘘つきの方がこちらも助かります。 「嘘だな」と思った瞬間にスパッと落とせますので。

企業レベルを下げていけばそういう質問はされなくなります。
むしろ言われたことだけやってくれ、他はやらないでくれ、という会社も多いので。

Answer 2

嘘はダメだが、話を盛るのはオッケー。
しかし、話を盛るにしても辻褄が合うようにしないと、詰められて終わる。
新卒での就活も中途の転職もハッキリ言って、駆け引きの連続だから、正直に答える事が必ずしも正しいとは限らないかな。