今の時代は写真を撮る勉強よりも案件を多数持っていたり人脈が豊富な人と繋がることや営業スキル等を身につける方が大事です。逆に言えば全く写真を撮る能力が無くても営業スキルがあれば仕事になる。自分で開拓が無理なら写真業界で成功している人と繋がることです。 やる気があれば機材全く持ってなくても使ってくれるところもある。若い子はね。若さは武器だよ。写真館は正直勝ち組2割、負け組8割じゃないかな。見分け方は社員を雇用しているかどうか、機材が比較的新しくて最適化出来ているかどうか。R5ならいいけど、たまにまだ5D2や7D初代とかもうガラクタに近い機材を使っているところもある。こういうところだと機材揃えてると直ぐに使ってくれますが、やってることがアナログでくだらない会社が多い。プロと言えばプロだけど何だか惨めな感じ。ギャラも安い。儲かっていない。儲かっている会社を探してそこに入り込む方がいいです。大半は個人事業主や家族経営です。つまり人を雇用するほどの収益上げていないし、そこまで需要がないということ。SNSでカメラとかは大半は素人撮影で5千円とか安価。上手くても収入低いと意味無いしね。上手いけどワーキングプアなプロより下手だけどやり手のプロを目指した方が良いです。
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