私は本業と同じ職種のものを副業でしていたので、未経験や歴が浅い人にはおすすめできないので(昨今流行している在宅なんちゃらの業界です)こちらは詳細は割愛します。大体週20時間程度は副業に充てていましたでそれなりに収入がある月は大きかったですが、ゼロの月もあるのでなんとも…。 知人A、副業で「占い師」をしていました。 月に2回ほど、土日の休みに占いの館みたいなところへ通っていたようです。また、その活動をしばらくしてから、ネットで申し込みしてきた方に電話やオンラインで回答をしたりしていたのをきっかけに、途中から「人生相談コンサル」のようなことを始めていたようです。平日の帰宅後数時間、毎日占いの準備や勉強、土日祝の休みは朝から夕方まで占いの館勤務でした。 当初は普通に数万円程度からスタートして、数年後に会社を立ち上げていたので最後のほうは本業の収入を大きく超えていたのでしょうね。 知人B、副業で「マッサージ師」。週3〜4回、4時間程度ずつ入っていたようです。稼働がないとゼロだったそうなので、安定した収入にはなってないそうですが数年後には本業にするからと、技術の勉強に余念がありません。 知人C、副業で農家。オフシーズンを除き週末休みは全て副業の時間に。 農業の作業については一切収入なし。収穫した野菜を加工して商品を開発して、それをいろんなお店で売ってもらうという副業をしていました。多分普通の会社員の収入くらいにはなってたと思いますが、最初の数年は赤字だったそうです。 すぐに収入にプラス、と考えるなら、普通に「稼働時間で給与が出る」タイプの、休日夜間に店員や配送のお仕事が固そうです。
昔は深夜のファミレスでバイトしてました。月6万くらいでした。 今は昔の仕事の関係で年3回カタログを作る副業をしてます。 1回で30万で年90万です。こちらは1日ではなくて1カ月半くらいかけて土日のほぼ全部と締め切り間際の平日の夜を2〜3時間かけてやってます。たまに展示会用のパンフの仕事も受けてます。1回10万くらいでこちらも土日中心です。定期的な仕事ではなく、余裕があれば受ける程度です。 本業は会社員なので受けすぎると会社から怒られます。カタログは入社前からの仕事なので認めてもらってます。
なるほど:1
全く参考にならないと思いますが。 数年前までのコロナ禍でタクシードライバーをしていました。 隔日勤務だったため、近所の小学校へ学童(放課後児童クラブ)の補助員として働いていました。働いていたというより、子供らと一緒に遊んでいたってのが正しいかも。月平均5万程度でした。 その前まではアルバイト紹介のサイトに登録していて、家電屋の配達補助や引っ越し手伝いなどしていました。 更にその前は夜勤でピッキング(一晩で15k位)に行ってました。
ありがとう:1
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