解決済み
社労士試験と行政書士試験について 学歴で社労士資格の受験資格を満たさないので資格で 要件を満たすために行政書士試験を受験するために学習中です。バイト先でも昼休憩時間はパラパラ見てたのですが 社員の先輩の人が話しかけてきて行政書士受けるの?と聞いてきて 社労士受験資格の為学習してますが結構、難しくてと言ったら あんな簡単な試験楽に受からないと社労士試験なんて ひっくり返っても受からんよと言われました。 また、社労士は予備校に通っても3年は確実にかかり 3年~6年が相場だと言われ 3回目で合格した人は1回で合格したのと同じ位 難関資格だとも言われ、、、 色々調べてみて受験資格の為とはいえ国家資格の為に 行政書士試験を受けようとしたものの社労士試験がそこまでの 試験と知らず3月から行政書士試験学習してきましたが 迷いが出てしまってます。 つまり、今の自分の頭では100%確実に行政書士試験に合格するとは 思えず他にも社労士試験の受験資格を得るための国家資格試験や 他の資格はないのでしょうか?
海事代理士試験と行政書士試験は海事代理士試験のが受かりやすいですか? 今、学習中の行政書士試験の受験を中止して今から海事代理士試験を 受けても間に合うでしょうか? 来年から社労士試験の受験を始めたく受験資格を得なくてはならなくて。 ただ、口述試験もあるようなんですが 合格率を見ると年度によっては90%台があったり60%台があったり なんですが口述は落ちないと思っていいのでしょうか?
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そんな思考回路ではどんな資格試験でも合格することはできません。 資格試験毎に合格するための学習戦略があり、それを踏まえて実直に努力していく泥臭さがないと無理ですね。
先輩の言う通りです。難化傾向の社労士は1000時間の勉強が必要で、易化傾向の行政書士は600時間です。倍くらいの差になりました。ただ、人の代理をする資格は全部難易度が高いです。行政書士や海事代理士も例外ではありません。何年も前ですが、親和性の高さから行政書士が良いと言われていました。この点は今でも変わりはないでしょう。 自分はガス主任技術者を使いました。あまり一般的なものではないので、お勧めはしません。私は工業系の資格取得にはまっていたので、個人的には気にならなかったです。下地がある状態で200時間くらいの勉強量でした。丙種でもOKとなっているのは、試験に論述があるからだと思います。似たものに電気主任技術者3種がありますが、こちらは受験資格は満たせません。 大卒や短大卒と同等であることを証明しなければならないので、簡単な資格でも100時間くらいの勉強量では足りません。それなりの勉強量ですから、興味が持てるものから選んで下さい。どれとは言いませんが、実務経験を必要とする資格の方が試験自体の難易度は低いです。 試験が2日以上のものや試験地が限られているものは避けましょう。試験地が東京のみだと地方出身者は泊まりが必要になったりします。海事代理士は後日に2次試験がある上に口述は東京のみです。
先輩の言う事は、おおむね正しいながら 言い方が腹立ちますね。 この回答を見せて、ひっぱたいてほしい ですね。 行政は内容が違うので、 極論例えば関心や、向き不向きなど、 楽に受からないと、までは言い切れないです。 レベルの水準の話でいくと、正しいです あなたの、休憩時間にさえやっている 「意志」って、実は長続きするメンタルの様にも見えます。 確固たる意志があるんであれば、 辞める必要はないです。 確固というのは、文字通り毎日勉強することです。
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