解決済み
今や子どもも日焼け対策をする時代に、 UV対策をしている人を陰で小馬鹿にするパート主婦が多い職場です。出退勤時に日傘やアームカバー、昼休みや退勤時に日焼け止め塗り直しする人を鼻で笑い、陰で『そこまでするぅ笑?日焼けなんて気にした事ないよ〜毎年元に戻るし〜、子どもいて日焼け対策なんてそんな暇ないし〜、シミなんて私もお金さえあればエステ行けるんだけど〜、あの人肌キレイだけど高い化粧品使ったりエステ行ってんじゃないの?笑』と言っています。 接客業ですが、完璧なUV対策をしている女性客の事も陰で言っています。 言っている人達は子どもいて暇がないとは言っても、中学生高校生です。 当方田舎住みですが、以前の職場にもこう言っている人はいました。 仕事へ影響している訳でもないし、なぜそこまで言うんでしょうか? 仮に“美意識高い”と思っていても、他人がそこまで言う事ではないのですが。 きっと私も言われていると思います。 もはや日焼け止め対策は、肌が焼けるとかだけではなく、年々紫外線が強くなり肌へのダメージや日光アレルギーの人もいるというのに。。 陰で言ってる本人達は、すっぴん髪ボサボサの40代主婦です。
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1人がこの質問に共感しました
まあ、大概にして暇なんだろうなって私は思っています。 ヒトのことに口を出しているのが、1番気も紛れるだろうしお金もかからないですからねぇ。そこそこ自尊心も満たさせるだろうし(多分)。 ただ、 >毎年元に戻るし〜 コレ! 戻りませんから! 日焼けだけ(焼け色)に関して言えば、あ、白くなったわ、私って自覚を持って見れたの(手袋生活したので)って、二年目の夏ですから。 焼けるのはすぐだったけど。 ということでね? そういう方々のことは放っておいて(どーせ余程肌が強くなければ歳とるとエライ事になるので)、今年もというか、これからも日々陽射しには気をつけていきましょうね!
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日傘、アームカバー、日焼け止めの塗り直しなんて普通ですよ。 やっかみだと思います。日々の積み重ねがないと綺麗は保てません!
日焼け対策をする文化が無いだけです。 気にしなくて良いと思います。 昔と違って今の日差しは強いです。 真夏の気温がそれを物語っています。 自分が年老いて、肌に現れる姿を見て同じことが言えればよいでしょう。
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