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厄介な部下はどのように対応していますか? 夫が部下のことでかなりストレスを感じているようです。 夫は30代前半で入社5年程、部下は25歳男性で入社半年。 ・プライドエベレスト・自分は優れていると信じてやまない ・持った知識を余すことなくひけらかす ・他人が褒められたり注目されることが許せない ・自分の為なら平気で人を貶める ・世界は自分中心に廻っている ・話めちゃめちゃ長い(自分語りばかりでつまらない) ・会話泥棒 ・自分の考え感覚こそが正義 ・何でも張り合う こんな感じのかなりイタイ部下で、とにかく勘違い野郎すぎて扱いにくいそうです。 入社半年…上から見たら新卒と同列なのにめちゃくちゃ上司やりたがります。(それもかなり差があるつもり) ・勝手に新人教育する(全く求められてない) ・上司同士の話し合いに入りたがる(同じ土俵のつもり) ・他人の粗探しに夢中で自分の業務遅い ・PC苦手な夫に「それ出来ますかぁ?笑」(出来た) ・自分が忘れてて遅れが出た業務を夫が片付けようとしたら謝罪もせず「そういうことされると休憩入りづらくなるんすよね」となんか逆ギレ ・夫が過去に営業の仕事をやっていたことを知ると「俺もやってました!」 ・夫が過去にキックボクシングをやっていたことを知ると「俺もやってました!」 ・他の人が空手やってたら「俺もやってました!」 ・家庭教師やってたら「俺もやってました!」 ・とにかく全部俺もやってたと言いたい ・他人の業務を近くで張り付いて眺める(口出ししたい) ・物を指す時に足で小突いたりする(上司の前でも) ・自分語りが止まらない ・上司に対して「フォローしますよ!」と自信満々に言う ・人の業績を横取りする ・他人が成功すると「絶対決まると思ってたんすよ!実は俺最初からあの人に~」と、結果出した人よりそれ予想してた俺の方が凄いアピールしてくる上についでに俺のお陰じゃね?感出してくる 挙げたらキリが無い程、人間として終わってるエピソードがあります。 夫も何度か「まず自分に与えられた業務をしっかり進めろ」、「喋るより先に作業やれ」、「新人教育考えてくれんのは有難いけどキミも入社半年でまだまだ勉強期間だと思って」など注意はしていますが… なかなか変化はありません。 どうやら特に夫に対しての対抗心が強いようです。 夫は先月異動したばかりなのですが、どうやら部下はそのポストに自分が上がると思っていたようです。 入社半年じゃ有り得ないのに。 「そのうち〇〇さん(夫)がいなくなったら俺がそこ就くんで」とまで言われたとか… いや…俺がやりまーすで役職決まる訳じゃないんだけど… こんな部下どう接しますか?
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ダメな部下は遅かれ早かれ会社を辞めるか、異動します。 部下の性格を上司が変えるのは不可能です。 いずれ勝手に自爆していきますので、巻き込まれないように距離を置くのが正解です。 部下が自爆する際、上司や同僚を道連れにされるパターンがあるので、そこは注意しましょう。 なので、上司として部下に指導した、指示した、注意した。等々は優しく丁寧に誤解のないように伝え、既成事実を作ります。 あとは、出来る限り距離を置いて自爆するのを待ちます。やがて仕事で大失敗するなり、逆鱗に触れるなりして、異動か退職をします。 その際に上司の指示や指導がなかったと巻き込まれないように、既成事実を提示できるようにしましょう。 あとは、社内で愚痴ると本人の耳に必ず届くので、100%届かない家庭で愚痴るようにしてもらいストレスをためないようにすれば良いのではないでしょうか。
そんな人いるんですね! うざいですね。 逆にアホすぎて面白いですね。 承認欲求が強い部下なんでしょうね。 そういう人は意外と扱いが簡単です。 承認を満たしたいだけなので、赤ちゃんみたいに接してください。 よかったねー、そうなんだー、すごいねーという感じです。 そんな◯くんならこれができるはず! 期待してるよーがんばって! と仕事をさせる。 のせると案外頑張ってくれますよ。 俺ってすごいでしょ?というのを逆手に取るのです。 多分親に自己肯定感を踏み躙られて育ったんでしょうね。 ご主人はライバル視されてるので面白くないとは思いますが、偉そうにさせとくといいです。 ご主人にマウント取られてるって部下は勝手に思ってます。 ボクシングやってたとか、なるべく相手が感じるマウントに繋がりそうなことをその人に話さない、周りに広まらないようにした方がいいと思います。
こういう部下。。。実はすごくわかりやすい性格しています。 貴方様が挙げた事例、これだけもあれば、この部下の性格、個性は誰でもイメージできます。 と、いうことは誰から見ても、この部下の性格はミエミエ、ということです。 虚勢の塊。。。虚勢で人間できてるんじゃね。。。と思えるほどです。 誰もこういう部下を信じて使おうとはしないです。 結果的にこういう人材は勝手に社内では干されていきます。出世もしないです。 部下本人にとっても実は不幸な性格と言えます。 こういう部下をうまく使いこなすには、『認めるのではなく、褒める』ことです。 本人を認めてあげる。。。なんてのはコンサルや教育論者。。つまり実際に経験がない人の空論に過ぎません。 そもそも嘘八白、虚勢ばかりですから、そういうものを認めても意味ありません。 嘘や虚勢も含めて、ただ褒めてやれば良いです。 本人は、認めて欲しい、褒めて欲しい、という、子供なのです。 精神的に子供だから、わかりやすい虚勢や嘘をついてまでも認めて欲しい、褒めて欲しいのです。 しかしながら、仕事、ですから、嘘や虚勢を認める、ということを上司はやってはいけません。 嘘や虚勢を認めたら、その責任は上司が被らないといけません。 そういう事はやるべきではありません。 それをやる上司は無能です。 本人のいうことを、褒めれば良いのです。 こういう部下は、褒めれば図に乗ります。 自分が認められた、と勘違いします。 そうすると、さらに認められようと意識します。 そういうところをさらに褒めます。 本人はまた認められた、とのぼせ上がってさらに虚勢を張ろうとします。 結果的に、仕事をさせる方向に誘導していけば良いです。 こういう部下は虚勢を張っている、嘘をついている、のがミエミエなので上司から見たらムカつくし腹が立ちますが、褒めることで意外に操縦しやすいものです。 褒めることで、本人は成長しますし、上司にとっては使い勝手の良い駒になります。 叱ってしまうと、敵に回り、上司の悪口を吹聴して回ります。 叱る、怒る、は逆効果です。 逆に伸び代が大きい、有能な社員、耐性がある社員、自律心がある社員は褒めても伸びません。 こういう部下は、常に叱ること、です。叱れば叱るほど伸びていきます。 叱られても、それを見返してやる、ということに精神が向かうので、より強くなっていきます。 叱ることで伸びるタイプの部下もいます。 部下も人です。 性格や資質も人それぞれです。 そのタイプタイプに合うように、使い分けていくことが、上司には必要です。
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