解決済み
WEBデザイナー、WEBライター、動画編集、などクラウドソーシングサービスに登録して副業やノマドとしてやられている方が多い業種ですが、 これらは数年後でも食っていける仕事でしょうか?そういった業種を教えてくれるスクールがあり気になっているんですが、 友人に言わせると「よほどセンスが良い人以外はAIに勝てない。あと数年で発注自体がほとんど無くなる業種。」といいます。 どう思いますか?
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そもそもそれらのクラウドで食えている人はほとんどいない。 https://www.excite.co.jp/news/article/Careerconnection_302/ これからも上位の人は食える。クラウドに頼らないと仕事見つからないレベルの人は今もこれからも副業止まり。 だからこそスクール商売が跳梁跋扈しているとも言える。稼げるレベルに到達しなかった人々が「夢見る未経験者にやくたいもない指導をして金を取る方が稼げる」ってんでスクール商売を始めるケースが多いのだな。 ちゃんとそれらの仕事で稼げている人間は本業が忙しいので未経験者相手のスクール商売で小銭稼いだりはしないよ。
僕はそもそも職業ってのは基本的に【技術】を売るものだと思うんです。 特に第三次産業はね。 第一次産業 農業 漁業 林業 など 第二次産業 主に加工や製造だね。 金属や岩石などを採掘する「鉱業・採石業・砂利採取業」、土木工事や建築工事を行う「建築業」、様々な品物を製造する「製造業」が当てはまります。 特に製造業は幅が広く、食品や衣服といった身近な製品から、業務用の機械、鉄道や航空機などの輸送機までもが対象。 第三次産業 第二次と第一時以外と思って良いです。 例 電気事業 ガス事業 上下水道に関する事業 電話事業 テレビやラジオなどの放送業 ソフトウェア業 インターネットサービス業 新聞業 映像・広告制作業 鉄道業 自動車や飛行機などの旅客運送業 貨物運送業 倉庫業 郵便事業 銀行業 貸金やクレジットカード業 生命保険や損害保険といった保険業 旅館、ホテル 飲食店 理容業 家事サービス業 冠婚葬祭関連業 映画館 スポーツ施設 各学校 公民館 動物園 学習塾 病院 保健所 福祉事務所 第一次が自然から採取→第二次がそれらを加工や製造→第三次がそれらを販売サービス、またそれ以外のサービスや教育や運送など デザイナーも技術を売ってる。 たぶんほとんどのデザイナーは感性では食っていけません。 企業の依頼された通り作る事が求められます。 動画編集も多くのYoutuber人出来るでしょうから外注するのは出来ない人だけです。 ですが今後AIで動画編集も指示で出来るしデザインも出来るので、そうした技術を求める事が減ると思います。 つまりデザイナーなどの需要は確実に減ります。 これはAIが自然言語処理が出来るようになった乃木大きい。 つまり言葉で『こうして、ああして』と言えばその通り作ってくれるのでね。 誰でも出来ちゃう
無くならないです。 web制作はオーダーメイドだからです。 オーダーメイド品(web制作に限らず)は歴史上なくなったことがありません。なくなる時はサイト自体がいらなくなる時だけです。 AIを使っても既製品で間に合うわけではありません。競合と差別化したい企業は必ずオーダーメイドの発注をします。 技術で不要になるのは既製品です。
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